頼りすぎは危険!転職エージェントを使う前に知るべき7つのデメリットの詳細

頼りすぎは危険!転職エージェントを使う前に知るべき7つのデメリット

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今や転職希望者のほとんどが利用する転職エージェントサービス。





 

無料で利用できること。

書類審査はクリック一つで応募が可能。

いちいち手書きで履歴書を書く必要もなく、希望を伝えればそれに合った求人を、山のようにある非公開求人の中から随時探して紹介してくれる。

面接が決まればその日程調整はもちろん、企業からのフィードバックまで伝えてくれる。こんな便利で画期的なシステムは絶対に活用すべきだ!といたるところで言われている“転職エージェント”の数々。





 

確かに転職エージェントは上記に挙げた利点が多くあるため、活用した方が転職活動が円滑に進む可能性は高い。





 

しかし、メリットがあれば当然デメリットもある。
いくらお世話をしてくれるエージェントでも“頼りっぱなし”“任せっきり”では思い通りの転職は当然できない。





 

転職エージェントを利用するには、その“付き合い方”が大事になってくるのだ。
今回はエージェントを活用する上で出てくる様々な“デメリット”を紹介しよう。




 

 

■#1 担当者との相性で運命が大きく左右される





 






 

転職エージェントは1社だけではなく、少なくとも2~3社登録すべき。
エージェントの業界に対する強み弱みといった差に加え、担当者との相性も考えると、1社に絞った転職活動はいわば運試しのようなもの。リスクを避けるために、多くの担当者に会い自身のパートナーをみつけよう。





 

転職情報サイト・求人の正しい使い方(http://startjob.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

「転職エージェントを使うとどんなデメリットがある?」より





 

すべては転職エージェント(通称CA:キャリアアドバイザー)次第!
エージェントがアホだと悲惨な結果になる。


 

●検索型転職エージェントサイトを使うと自分次第。
●コンサル型転職サイト(転職エージェント会社)を使うと、エージェント次第。


 

次の条件に当てはまるエージェントに当てはまったら、転職エージェントを変えてもらったほうが良いです。


 

・求人先の求める人材像が言えない(企業の内部情報を詳しく知らない)
・業界の知識が乏しい
・あなたに対してのアドバイスがない
・連絡してくるのが遅い
・転職エージェントのくせに転職経験がない(新卒)


 

何のために転職活動をするのか考えましょう。
使えない転職エージェントにご飯を食べさせるためか、自分や家族に美味しいご飯を食べさせるためか、求人企業があなたを見極めるように、あなたも転職エージェントを見極めるべきです。

 




 

登録してみたエージェントが他と比べていまいちだと感じるなら、迷わず次のエージェントに乗り換えよう。転職するのは“あなた自身”なのだ。エージェント気遣いをしている暇はない。

 




 

■#2 求人が知らないところで勝手に選別されている





 






 

紹介される求人はすでにエージェントによって選ばれたものである、つまりフィルタリングをかけられている、ということはご存知だろうか?





 

悲しいことに日本は学歴や社歴を非常に重要視する企業がまだまだ多い。今まで中小企業で働いた経験しかないのであれば、一流企業の紹介はまずもらえない。





 

自省log(http://juverk.hatenablog.com/entry/2014/02/04/183041

「転職活動者に見て欲しい。転職エージェントのメリット・デメリットと使いこなし方」





 

学歴、社歴などで応募できる企業の幅が決まってしまう

 

エージェントは採用させてなんぼの商売ですので、どう頑張っても受からない企業はフィルタをかけてきます。良い担当であればちゃんと内実を話してくれますが、よろしくない場合はそれも伏せられるかもしれないです。ちなみにエージェントで大きく企業ランクをアップして転職できるケースは稀です。例えば中小企業から世界的な大企業に転職するのはかなり困難でしょう。これは前述の社歴フィルタにかかるというのもありますが、そもそも大企業は中途採用を減らしている傾向にあるので(例えば大手広告代理店などは新卒以外は皆、契約社員だったり)あなたが高学歴・高社歴なのであれば別ですが、通常は大手中堅、大手ベンチャー、中小の提案がメインになると思います。すなわち受けられる企業の幅が減少するということ。

 




 

どう考えても難しい大企業にもどうしても応募したいのであれば、直接企業にコンタクトを取るか、転職サイトで求人広告が出てればそこから応募するか、あとは人脈を利用する他ない。
戦わずして負けることがないよう、求人は自分からも探しにいくべきなのだ。

 




 

■#3 転職エージェント側の都合に利用されることも・・・





 






 

前述したように、当然転職エージェントはとにかくあなたに内定を取らせたい。
ということは「あなたが希望しているような求人」よりも「転職エージェントが受かるであろうと思う求人」を勧めてくることも往々にしてあるということ。





 

Tips on 転職(http://tipsontenshoku.info/demeritsofagent.html
「転職エージェント経由で転職する際に気をつけたい6つのデメリット」より





 

転職エージェントは、過去に何人もの転職活動を見てきています。また、自分の担当顧客や、自社で紹介可能な会社を考えると、応募者がどれぐらいの年収や職種、または役職を望めるかが分かります。転職エージェントの仕事は、応募者をいかに転職させるか、ですから無理や可能性の薄い応募をさせる理由はありません。もちろん、望めるならば年収が高いほうが、自分の売上も上がりますが、転職が成功しなければ、まったく売上にならないのです。 


 

その場合、応募者を説得します。応募者のキャリアや経歴、前職、現在の転職市場(たいてい厳しい状況)など、様々な理由から、調整するようにします。応募者にしてみても、転職の成功は望んでいる結果ですので、応募者にマイナスの行動でもないのです。ただ、この調整について、不満に思う方もいるようです。自分でも客観的に自分のキャリア・スキル・経験を判断して、転職エージェントとよく話しましょう。

 




 

自分の確固たる意思が確立していないと、ついCAの意見に流されて、後々「こんなはずじゃなかったのにー」なんて泣きを見ることもあるかもしれない。

相談にのってもらうことは結構だが、何でもかんでも鵜呑みにするのは、ちょっと危険。





 

■#4 採用コストがかかるため、自主応募には負ける





 






 

転職エージェントは転職者を内定させ、入社が決まれば企業から“報酬”をもらう生業をしている。当然企業はその分“質の高い人間”を期待しているわけだが、転職サイトやホームページからも数々の転職希望者が面接を受けに来る。そしてその一部はなかなかのやり手だ。





 

転職情報サイト・求人の正しい使い方(http://startjob.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

「同じ能力を持つ人なら検索型転職サイトから直接応募した人が採用される」より





 

転職エージェント経由の人と、検索型転職サイトから応募してきた人がいたとします。
ズバリ、能力が同じ人で競り合っているなら転職エージェントを介さずに応募した人が採用されます。


 

理由は簡単です。採用コストが安いからです。
転職サイトや転職エージェントを介して採用すると、報酬を払わなければなりません。
直接応募してきた人を採用するなら、そんな費用はいらないのです。


 

例えば、転職エージェントの成功報酬は、転職者の年収の30%~40%と言われています。
あなたの年収が400万なら90万~120万円が転職エージェントの報酬になっているのです。

 




 

転職サイトすべての求人を読み込む時間なんて、ほとんどの人が持ち合わせていないだろう。しかしここは気になる!という本気の会社に対してはサイトやホームページからも応募してみることで採用の可能性が広がるかもしれない。

 




 

■#5 内定が出るといきなり激減する求人紹介数





 






 

面接→内定→入社意思決定、となればエージェントへの報酬が確定するため、他の求人紹介を突如減らされることがある。いわゆるクロージングだ。





 

転職ならジョブチェン(http://www.tenshoku-kizoku.com/cat7/14.html

「デメリット⑤内定後のクロージング」より





 

クロージングとは、一般には、営業活動において契約などを締結することですが、『顧客の意思決定を促し、契約をまとめる』という意味で使われます。


 

 転職エージェントでは、内定が出た後、入社意思を問われますが、『入社=報酬』に直結するので、内定が1つでも出るとすぐ、入社の決定を急かしてくることがあります。


 

 例えば、ノルマの期限が決まっている月末付近に内定が出た場合、担当者がその月中の成績にしたいがために、「月末までに決断してください」と言われることがあります。


 

あくまでも、転職するのは自分です。
転職に失敗しないように、自分の意思をしっかり確認し、強引なクロージングをかけられても、即答しないようにしましょう。

 

 



 

■#6 最終判断はエージェントには頼るな!





 






 

めでたく複数社から内定をもらった場合。
どこの会社に入社するのか?最終決定は当然転職するあなた自身で決めるべき。





 

ゲーム業界CGデザイナーのための転職体験談

http://cgdesigner.net/tenshoku/agent-merit/

「転職エージェントのメリット・デメリットは」より





 

エージェント側はできる限り転職者の年収を上げようとします。(転職者の年収の一定割合が売上になるため)そのため内定が複数社ある場合は、適正や志向にかかわらず年収の高いほうを勧めてくる可能性があります。その場合、担当者の意見を聞きつつも自分で見極めて判断するしかありません。

 




 

転職エージェントは「あなたに合いそうな年収が低い会社」よりも「あなたにあわなさそうでも年収の高い会社」を勧めてくる可能性が非常に高い。
しかしあなたが本当に求めているのは年収なのか?職場の雰囲気なのか?仕事内容なのか?今一度じっくり考え、最終決断をしよう。

 




 

■#7 転職サポートは期間限定である





 





 

転職エージェントの手とり足取り転職サポートはほとんどの場合“期間限定”となっている。





 

Tips on 転職(http://tipsontenshoku.info/demeritsofagent.html

「転職エージェント経由で転職する際に気をつけたい6つのデメリット」より





 

紹介してもらえる期間がだいたい3ヶ月しかない

 

応募者の決定率や、活動状況によりますが、あまり長期間フォローし続けるわけにもいかないようです。人材紹介会社に所属する転職エージェントの人数は決まっていますし、応募者のサポートには、それなりに作業があり、時間も必要となります。だいたい3ヶ月程度で、紹介を打ち切るような動きがあるようです。人材紹介会社も複数ありますので、他の会社に登録するなどして、活動を続けるようにしましょう。




 

 

どれくらい転職したい気持ちがあるのか?どのくらいの時間なら転職活動のために裂くことができるのか?自身のスタンスをしっかり伝えておかないと、短い期間の間に電話やメールがじゃんじゃん届き、ただペースをかき乱されストレスの溜まった3ヶ月だった、なんてことになるかもしれない。

 




 

■まとめ





 

散々デメリットを書き並べて言うのもなんだが、やはり転職エージェントは使うべき便利なツールであることに変わりはない。そう、あくまでツールなのだ。
彼らは転職を全面的にバックアップしてくれるボランティアでもなければ、100%味方のお友達でもない。
今回はこれらのデメリットを通して、エージェントの“立ち位置”というものをご理解いただけたのではないだろうか?





 

デメリットを理解した上で、活用すべきところはする。
それが転職エージェントを使った賢い転職活動であると言えよう。




 

■参考ページ
AsLinkWorkエージェントランキング





 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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