年代性別関係ナシ!転職面接に受かるプラスα9つの特徴の詳細

年代性別関係ナシ!転職面接に受かるプラスα9つの特徴

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30歳目前、崖っぷち転職でやりたい仕事を見事もぎ取ったサエコです。


今日はみんなも気になる転職面接のお話。



人生の転機ともなる転職面接。どうやったら受かるのか試行錯誤してる人をよく見かけるけど、よく出回っている転職面接用の本とか転職対策のサイト、そこに書いてある情報をただ鵜呑みにしてない?



「あ、私のことかも」って思ったそこのアナタ!ああいうありきたりな話はあくまで参考程度!今までの職種とか転職したい会社、転職したい理由、もっと言えば面接の採用担当者なんてみんな違うんだから、本に書いてある通りやったって受かるわけないでしょ?



そんなの隅から隅まで、読んでる時間がもったいない。「清潔感のある服装」とか「きちんとした尊敬語&謙譲語の使い方」とかはもう社会人として常識よね。それは新卒向けの話。



とりあえずここで今から説明するのは、受かる転職面接のプラスα。



誰でも応用できるウケのいい転職面接の受け答えの仕方を説明するわ。



面接官だって今までゴマンと面接してきているわけでしょ?



「お?コイツ今までのヤツとはちょっと違うな」



って思わせる事が大切なの。



じゃあ、どうしたらそう思わせる事ができるのか?


最低限のポイントだけ書いておいたから、サッと目を通して!

 

■ 勝負は最初の5分!面接官の心をグッと鷲掴み




転職面接最初の質問は十中八九「自己紹介」。


こんなとこで詰まってしまうようじゃ、転職面接は思いやられるわ。ここはもう自宅でシュミレーションくらいしておきたいとこ。自分の武勇伝を長々話す人もいるけど、面接官はそんな暇じゃないの。具体的な数字や例も交えながら、2~3分で手短にまとめるのがベターね。


自己紹介に入れるべきポイントα


・自分がどんなタイプの人間なのか?


・何をしてきた人間なのか?


 ・どういう事を得意とするのか?好きなのか?


例えばデザイナー志望で転職したサエコの自己紹介は


「昔から“モノづくり”にとても興味があり、建築系の大学を卒業した後、現在の会社でグラフィックデザイナーとして7年働いてまいりました。仕事では主に3Dデザインの構成やプレゼン資料の作成などが中心になります。一人で黙々とパソコンに向かう時間も長いですが、グループでの協同作業も非常に楽しくやりがいを感じており、特に人と関わりを持ちながら作り上げていくデザインのプロセスやお客様に満足していただけるデザインができた時の達成感が好きで、コンペティションでも毎回プレゼンターを努めていました


これは実際言った自己紹介をちょっと要約したものだけど、面接官に


「何をしてきたのか?」


「何ができるのか?」


「どういう人間なのか?」


が伝わる自己紹介になってる、って意味分かってもらえた?

 

■ 200%聞かれる転職目的はとにかく前向きに




「なんで転職しようと思ったのですか?」


「なんで前の会社をやめようと思ったのですか?」


これは転職面接なら当然聞かれる質問よね。


転職理由って人それぞれあると思うの。キャリアアップだったり、働く形態だったり、お給料のことだったり。


この答え方はとにかく


例1「お給料が低くて嫌だったから」


例2「前の上司の方針が気に食わないから」



例3「仕事内容がつまらないから」


こんな事言う人、日本全国どこ探しても雇ってくれる会社なんてあるわけないでしょ。


自分の本当の転職理由が何であれ、そのマイナスを補うためにこれからどういう方向でプラスに持って行きたいから転職したい!って感じで言わないと絶対ダメ!


じゃあどう言えばいいかって?


例えば上の例3つはこんな風にいうこともできるの。


1「自分に合った査定をしてくれる会社で自分の能力をもっと試してみたいから」


2「同世代の若い会社で、新しいことにもどんどん挑戦していきたいから」


3「自身の身につけた○○というキャリアを、御社の△△でもっと伸ばしていきたいから」


ね?結局は同じことを言ってるんだけど、なんかまるでやる気マンマンに聞こえるでしょ


「嫌な事から逃げて転職したいだけだ」って面接官に思われるような答え方は絶対ダメ!そんなヤツ、どうせこの会社でも嫌な事があったら辞めてくだろうなって思われて終わりよ。


転職面接での転職理由はやる気を具体的に伝える事が不可欠、ってことよく覚えておいて!



 

■ 会社の志望動機はオンリーワン!




わざわざ転職面接まで受けに行くんだから、もちろんその会社の下調べはしっかりしてあるわよね?最低限、会社が求める人物像だったり、力をいれて取り組んでいる活動、その会社方針くらいはしっかり調べて!


その上で言いたいポイントαは


「その業種&業界でならなくてはならない理由」


「中でもその会社であるべきポイント」


基本的に同業種で転職するなら、その業種の好きなポイント、自分の得意分野とか話すのもOK。たとえ関連性が少ない仕事をしてたとしても、どんな些細なことでもいいの。自分の経歴がその会社で活かせる事を話すのがポイント。


さらに数ある同業者の中でなぜその会社を選んだのか?どんな会社でも他から抜き出るための企業努力している取り組みとか、実績の多い歴史ある会社とか、勢いのあるベンチャーとか、何かしら特徴があるわけだけど、その中でも自分がなんでそこを選んだのか?他の会社じゃ当てはまらないオリジナルの志望動機が大事。


 

■ 会社が求めているのはプロセスじゃなく結果



 

「どんな仕事をやり遂げましたか?」という質問。


この質問がきた時に


「私はこうこうこうゆう風に頑張れます」


みたいに答える人がいるけど、会社は「何を頑張れるか?」を聞いてるんじゃなくて


「あなたを採用した時にどう会社に役立つ人間か?」


を聞いてるワケ。


だから相手の立場に立って「自分の実績」はもちろん、「それがどう会社に貢献できるのか?」を含んだ話し方をするのがポイント。


この場合、例えばサエコはデザイナーだったから、まずは


「どんなアイディアを出し、そのデザインが実際どう形になったのか?」


デザイナーの職種にも多いのは、考えるだけ考えたけど、別に形になってないパターン。サエコの仕事はコンペティションに応募して、それが通過して初めて形になるってものだったんだけど、こんな質問が来た時は、10受からなかったコンペの話をするんじゃなくて、1受かったコンペの話が重要ってこと。考えただけのアイディア不採用集ばっかり長々話してしまうとまるで「私はコンペに通らないです」って言ってるのと一緒。そんな人は会社からしてみればタダの給料泥棒。


形になった仕事を分かりやすく説明した上で、


・デザインが形となるコンペ成功率


・得られた顧客の評価


をプラスαで話せば尚ヨシ!


具体的な数字を入れたり、客観的な評価も簡単にプラスして、新しい会社でも即戦力としてやっていける能力を持っているなって思わせて!


 

 

■ ミス、失敗談はそのカバーした話までセット




「今までにどんなミスや失敗をした事がありますか?」


面接官ってこういうマイナスの質問は絶対してくるの。いくら自分をよく見せたいからって


「今まで何一つミスを犯したことはありません」


なんてくだらない嘘はやめて!そんな人間いないの面接官も知ってる。


この場合は、そのミスの事実とか状況説明もだけど、それに加えて、


・ミスを改善するために自分がどういう行動を行ったのか?


・その対策はどのような結果をもたらしたのか?


・二度と同じ間違いが起こらないために考えうる、もしくは行った行動


こういうことも合わせて話すのがプラスα。


「ミスしました、困りました」じゃ会社も困っちゃうでしょ?



 

■ やる気をアピールする逆質問だってOK!




面接は自分が聞かれるだけと思って臨んでいるなら、それは大間違い。逆に面接官にも質問するのって効果的だって知ってた?まさか「結婚してますか?」なんて聞けって言ってるんじゃないの。自分の働く意思を表す質問をする事が大切。


「実際御社で働くとなった場合、そのポジションでは具体的にどのような仕事内容になりますか?」


「自分はこのキャリアを積んできて○○という部分が得意ですが、御社のこの仕事ではほかにどのような分野を勉強しておくべきでしょうか?」


「海外展開を視野にいれておられますが、その営業配属になるためにはどのようにしたらいいのでしょうか?」


面接官が実際あなたを雇った時を想像ふくらませてもらえるような質問、コイツまだまだこれからも頑張っていこうと思ってるんだなって思わせる質問って結構効果的よ。

 

■ 聞きにくい質問は遠まわしに




実際転職して働くのは自分なんだから知りたいこともたくさんあるわよね。でも


「残業はどれくらいありますか?」


「休みはしっかり取れますか?」


っていう質問はちょっとストレート過ぎ。サエコが面接担当だったらそんな正直な人も雇ってみたいけど(笑)転職面接ではNG。


これも質問自体がダメなんじゃなくて、こんな奥ゆかしい日本社会でそんな事言う人って結局会社入っても浮いちゃうんじゃないの?的な目で見られちゃうわけ。だって面接官も人間なのよ。そんなズケズケと土足で入ってくるようなヤツ、欲しがると思う?


こんな質問は出来るだけ遠まわしに、かつ聞きたい要点を押さえるのがポイント。


「今の会社では○時間程度の残業は問題なくこなしておりますが、御社の場合はどれくらいになりますか?」


「仕事の繁忙期はいつごろでしょうか?」


なんでこんなまどろっこしく聞かなきゃならないの?って思うかもしれないけど、これはもう仕方のない話。あなたも会社でうまく立ち回っていきたいんだったらこれくらいは覚悟して!

■ 受け身過ぎ、へりくだり過ぎはNG




サエコも前に新入社員の面接担当した事があったんだけど、最近の若い人って結構受け身の人が多いのよね。


「○○という仕事と△△という仕事だったらどっちに興味がありますか?」


って聞いたら


「どっちでもいいです」


って返ってきた時にはもうびっくり!


「ねぇあなたの中に意思ってものは存在しますか?」って突っ込みそうだったもん。


新卒でもギリアウトになるこんな受け身な答え方、転職面接なら確実アウト。


転職したいって言ってんのにその受け身は何?


とにかくどんな質問でも前向きな姿勢を見せることは最低条件ね。


自分は何もできない・・・なんて悲観的にならずに、これから足りないことも補って成長していく、会社に貢献していくって姿勢が大事なの。


必ずしも、「スキルが高い=採用される」、というわけではないのが転職。


スキルはあるに越したことはないけど、もし足りないスキルがあってもそれをちゃんと自分で自覚していて、これから頑張るっていう姿勢が見せれる人とか、これからどういう風に習得していくつもりがあるって具体的な話ができた人は、未経験でも採用、っていうケースも結構あるの。


完璧な会社がないように完璧な人間がいないことは面接官も十分知ってるわ。でもその足りていない部分をどう伸ばしていくか、そのやる気と具体策を見せることが転職面接では重要なの。



 

■ 転職面接も一つのコミュニケーション




要はいかにきちんと自分をアピールできるか、ここはあくまで会社に入る入口なの。


きちんと質問に受け答えできるコミュニケーションスキルを持っているか、会社で頑張っていく意思が具体的に伝えられているか、転職面接で気をつけるべきなのは本当に単純なこと。


初めての人と話してても「あ、この人話しやすいな」「気遣いのできる人だな」って感じる瞬間ってあるでしょ?面接も一緒。人と人のコミュニケーションの場なんだから、嘘偽りはやめてアナタの誠実な姿勢や経験をしっかりアピールできれば問題ナシ!


変によく見せようと見栄を張ったり、緊張しすぎちゃったり、嘘ついてしまったり。よくありがちな失敗パターンは、いい自分を見せようとしすぎ。


これからずっと働く会社になるかもしれないんだから、素の自分を見せる気持ちで転職面接に挑んでね!


 
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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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