職場のイジメをなんとか乗り切る「現場大作戦6つ」の詳細

職場のイジメをなんとか乗り切る「現場大作戦6つ」

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大人の社会でも存在する“いじめ”問題。
小学校や中学校は卒業があるが、会社は終わりが見えない分、タチが悪い。





 

いじめから逃れたいのであれば、上司にこっそり相談するか、もしくはどちらかが移動になるのを望むか、最悪職場を変えるのか・・・想像しただけで気が滅入ってくる話だ。





 

しかしながら、当然そんな理由で職場を変えるのはなかなか難しい。
仮に転職できたとしても、新しい会社には更にパワーアップしたイジメ魔がいるかもしれない。





 

だからこそ、現在進行しているイジメを逃れるには、転職ではなく、現職にいながらの回避術を身につけることを断然おススメしたい。そうすれば今まで積み上げてきたものをイジメ魔のために失うこともなく、これから先もイジメに合う可能性をグッと減らすことができる。

 




 

■こんなことまで!?驚きのイジメ実態





 





 

いじめなんてない、平和な会社にお勤めの人。
いじめを受けていても気づかず平和に過ごしている人。
そんなあなたは本当にラッキーなのかもしれない。





 

実際、現代社会の中で起こっているイジメはさまざまな種類のものがある。
ここにほんの一例を紹介しよう。





 

「職場で嫌がらせが横行していたら?いじめられていたら?」より
http://www.netlaputa.ne.jp/~nut21/iyagara1.htm)より





 

○上司が仕事上の些細なミスを取り上げて、しつこく嫌味を言う。

○仕事に関係ない事柄を理由として、言いがかりをつける。

○明らかに嫌がらせとしか思えない命令をする。

○みんなが嫌がる仕事、成績が上がらない仕事だけをやらされる。

○上司の個人的好みに合わないからという理由で嫌がらせをされたり、悪口を言われる。○上司との「つき合いが悪いから」という理由で嫌がらせをされたり、悪口を言われる。○上司や管理職の無理な命令に従わないからということで、嫌がらせを受ける。

○同じ職場の同僚達が、一人の人間を集中していじめる 、趣味や好みについて、しつこく批判されたり、悪口を言われる。

○一人だけ仕事から外されて「村八分」状態にされる

○陰口を言われたり、悪口を書いたメモや文書が作られて、回されている。

○社内ネットの掲示板に悪口やでたらめな内容がアップされる。

○暴力を振るわれる

 




 

職場で解決しにくい代表的な悩みは、上司からのパワハラまがいのいじめ。
自身の昇進や給与査定を行う人間からのいじめは、反抗しようにも下手に反撃して余計に睨まれてしまっては、仕事がしづらくなってしまう。





 

そんな弱いポイントをわざとつついてくる最低上司を“ぎゃふん”と言わせるにはどうすれば良いのか?どうしたらいじめられなくて済むのか?





 

今回は、起こってしまっている“職場いじめ”を解決する具体策を伝授したい。

 




 

■作戦その1 まずは現状を正しく把握





 





“私、いじめられている”
と感じるボーダーラインは当然人によって違う。





 

特に“いじめ”というデリケートな問題になると、被害妄想や過剰反応から状態が悪化してしまうことも起こりかねない。
まずは第三者目線で状況を正しく判断してもらおう。





 

ライフ
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424127887323338404578655051350260438

「職場でのいじめにどう対処すべきか」より





 

信頼できる同僚、メンター、または専門家を見つけ、反応を聞いてみよう。あなたが尊敬できる人に話し、不満をぶつけ、フィードバックを得るのが重要だ。彼らはあなたが本当にいじめられているのか、それともあなたが少し敏感になりすぎているのかを検証してくれるだろう。

 

もし、あなたが深読みしすぎている、または誤解している可能性があるようなら、ユーモアでこの微妙な状況を吹き飛ばし、平静を取り戻すことが可能ではないだろうか。これは自分の行動を見直す良い機会になる。

 




 

こちらが必要以上に意識し「嫌だ、嫌だ」と思っていれば、そんな気持ちが相手に伝わっていることも少なくない。嫌いな人間からはどうしても好かれにくいというのが世の中のセオリーだ。





 

余計な勘違いで、自分から嫌いな人を必要以上に増やさないこと。
まずは周りに敵を作らない努力をしよう。

 




 

■作戦その2 一言一句、忘れず記録





 





 

論より証拠。
これはいじめ問題においても言えることだ。
精神的な問題は記憶につい、尾ヒレ背ビレをつけてしまいやすい。





 

何がどう起こったのか?
正確な情報は逐一記録しよう。





 

「会社でのいじめ・嫌がらせ、退職強要などにあったら記録を残しておこう!」より

http://www.netlaputa.ne.jp/~nut21/memohou.htm)より





 

退職強要やいじめ・嫌がらせに遭遇すると気が動転してしまいますが、つらい中にあってもしっかりと記録だけはしておきましょう。

 

記録は手帳・ノート、メモ用紙などで構いません。問題が起こったら、なるべく早めに年月日を付けて事実を記録します。「後でまとめて書けばいい」などと考えていると、忘れてしまいます。また、人は嫌なことについては忘れようとします。時間が経つと事実関係について正確に書けなくなってしまいます。

 

ノートやメモ用紙などに、記録するときには、まず、その事が発生した時間(そして時間の長さ)をハッキリと書きます。「いつ」「どこで」「だれが」「なにを(言った)」「なにが(起きた)」ということを書いておきましょう。言われたことを、そのまま書きましょう。人格を傷つけられるような酷いことを言われて、記録するのがつらいかも知れませんが、その内容や事実をきっちりと書いて記録しましょう。

 

携帯のメモに残す場合、その記録が消えないようにすること。早めにメールに添付してパソコンに送るなどして、失われにくいよう(メモリやCDなどに残す)にしておきましょう。

 




 

状況を確認し、記録。
ここまでが、まずは第一段階だ。





 

次に具体的にあなたが取るべき行動を伝授していこう。

 




 

■作戦その3 とにかく相手にしない。





 






“愛”の対義語は“無関心”である、ということをご存知だろうか?





 

関心がある人間ほど、ついついかまいたくなる。そしていじめたくなる。
という理解しがたいタイプの人間は少なくない。





 

上司は少なからずあなたのことを常日頃考え、いかにあなたを苦しませようか試行錯誤している。それは言うならばゆがんだ愛情の形なのだ。





 

そんな上司の愛情に答えず寂しい想いをさせるには「相手にしないこと」が一番。





 

@DIME(http://dime.jp/genre/121125/

「上司からいじめを受けた時の対処法」より





 

しつこく、いじめを続ける上司は、あなたの「弱り具合」を観察している。元気をなくし、うなだれている姿をみると味をしめ、いじめを一段とエスカレートする可能性がある。この流れを断ち切るためには、少々のいじめを受けようとも、反応をしないこと。つまり、無視をすること。あなたが反応をするから、相手はおもしろがるのだ。

 




 

とにかく何をされても気にしない。
気にされないとやる気がもげてしまうかまって欲しがりタイプの上司はこれでOK。

 




 

■作戦その4 関わりは必要最低限に





 

関わりたくない意地悪な上司とはいえ、仕事上でどうしても関わらないといけない局面も出てくるだろう。
そんな場合も“必要最低限”の話にとどめよう。





 

@DIME(http://dime.jp/genre/121125/2/

「上司からいじめを受けた時の対処法」より





 

いじめをしてくる上司と、深く話し合うことは避けたほうがいい。それは、相手の思うツボ。日々の仕事についての話し合いはするべきであり、それを拒むことは好ましくない。最悪の場合、「業務命令違反」になりかねない。しかし、上司があなたの性格や私生活にまで介入し、難癖をつけてくる場合は、聞いているふりをしつつ、真剣に聞き入れる必要はない。そもそも、そこまで介入してくること自体、問題だ。それこそ、いざという時のために、ICレコーダーで話の内容を録音しておくことも一策だ。ただし、議論をすることもまた、相手に思うツボ。できるだけ、深入りをしないことが大切だ。

 

 



 

■作戦その5 部下は家来ではない、ということを忘れずに





 






先輩や上司の意見には従わないといけない雰囲気が流れている会社があるが、ここは江戸時代ではない。





 

意見しても、反対しても、はむかっても。
にらまれることはあっても命をとられるわけではない。
どれだけ意見が言いにくい社内であっても、言わなければいつまでも言えないままなのだ。





 

Nanapi(http://nanapi.jp/94375/

「負けないで!職場でいじめにあってしまったときの対処法」より





 

されるがままになっていると、きっといじめはエスカレートしてしまいます。


先輩なんかに嫌がらせをされると、口答えするのは難しく感じてしまうでしょう。ですが、嫌なことは嫌、間違っていることは間違っていると言える勇気は、社会人になってからも、とても大切なことです。嫌がらせをされたとき、

 

「先輩、それは間違っているのではないでしょうか?」

 

と、はっきり言ってやりましょう。「弱い者いじめ」をしている相手になら、「強く」接すればよいのです。噛み付いてくる相手というのは、いじめの対象にはなりにくいものです。

 

 



 

■作戦その6 体調管理は最重要!専門機関への相談





 





 

現代、精神的なストレスから体調を崩す人も多い。





 

朝から腹痛がとまらない。
会社に行こうとしただけで吐き気がする。
仕事のことを考えると夜も眠れなくて常時睡眠不足が続いている。





 

そんな時は躊躇せずに病院に行こう。
仕事を休むのは“負け”でもなんでもない。
健康な身体があるからこそ明日もがんばれるのだ。





 

それが精神的なものからくるものであったとしても
「体調が悪いので今日は一日お休みさせてください」
電話を一本入れ、必要であれば病院から診断書を取り、体調に応じて何日か休もう。

 




 

■作戦その7 何をしてもダメなら最後は転職





 





 

やれることはすべてやった。そう思えるにもかかわらず状況が好転しないのであれば、そこで転職を考えよう。
十分戦ったあなたには、既にたくさんそこで得られたものがあるはずだ。





 

おかしな幸福論(http://www.mori-life.com/work/ijime.htm

「職場のいじめへの3つの対処法」より





 

やれることはやった上でそれでも状況が改善されないのであれば、それはもう会社を辞めるべきタイミングだと思います。

 

自分を省みて、相手を知り、対策もした上での転職では、ただ辞めるよりもまったく状況は違うと思うのです。そうやって辞めてゆくのは逃げではなくて、「卒業」と言えるのではないでしょうか?

 

ただ恨みを抱いて辞めてゆくのと、やることをやって辞めてゆくのではやはり自分の気持ちも違うと思います。






 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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