看護師の転職 ~ウケのいい書類作成&面接の受け答え~編の詳細

看護師の転職 ~ウケのいい書類作成&面接の受け答え~編

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一般職とは大きく違う看護師の転職。
選考書類は「資格」さえ書いておけばほぼOK。面接は顔合わせと希望確認程度、なんて場合も存在する実にうらやましい転職活動だが、それでも人気病院となれば話は違う。





 

他の職業同様に“聞こえのいい文句”を書き並べ、面接でもしっかり自己アピール。やはり競走馬が多ければ多いほど、いかに他と違う魅力が自分にはあるのか?それをプレゼンテーションしていかなくてはならない。





 

そこで今回は看護師に特化した、選考書類のうまい書き方、知っておきたい面接での受け答えを特集する。

 




 

■プレゼンテーションの第一歩目は書類!





 






履歴書&職務経歴書は、面接官にあなたをアピールする最初のスタートライン。
自身の情報を間違いなく書き込むのはもちろん、今までの経歴を記入漏れなくしっかり書いていきたい。

 




 

#1 漏れなく時系列に書き並べる、今までの経歴





 

まずは今までの経歴を時系列にすべて書き出してみよう。
書き出すのは病院名だけではなく、下記の項目も加えた一覧だ。





 

All About(http://allabout.co.jp/gm/gc/381170/2/
「看護師の転職 応募書類の書き方」より





 

初めての就職から現在まで、時系列にリスト化、あるいは業務内容別に分けて記入します。ここでは、就職先ごとに下記の項目についてまとめます。

 

 <経歴>

施設名(正式名称)

施設規模(病床数・従業員数・診療科)

所属部署

勤続年数

 

 

 

#2 経験から得たことは具体的に





 

今までの経歴が書き出せたら、次はその経験を通して自分が身につけてきたこと。
ここが他人との差異を図れるところでもあり、自己PRにもつながってくるポイントでもある。
具体的なエピソードを交えた体験談は、相手にもあなたの仕事ぶりが伝わりやすい。





 

All About(http://allabout.co.jp/gm/gc/381170/2/
「看護師の転職 応募書類の書き方」より





 

<業務を通して経験したこと>

業務で得た看護技術

リーダーや指導者、病棟管理などに関わった際のエピソード

業務改善に携わった際のエピソード

患者さんや同僚との関わりにおいて工夫した点

院内におけるパソコンの利用経験

 

<業務以外での活動>

院内における係活動への参加

看護研究の発表

学会への参加  など

 




 

今の勤め先では当たり前だった労働や、何も思われていない日常業務でも、次の病院では評価につながる経験もある。
「こんなこと書いても意味がない」など勝手に決めつけず、自身が経験したことは何でも書きだしてみるのが吉。一旦すべて書き出してみてから不要なものがあるかどうか、転職エージェントサービスや第三者に判断してもらえばいいのだ。





 

職務経歴書の中でも特に下記のようなマネジメント経験や、他の人があまり多くやっていない経験をプラスして書いておくと、面接官の目にも留まりやすい。





 

看護転職サポート(http://kango.919.co.jp/knowhow/history/04.php
「職務経歴書の書き方」より





 

・プリセプターやリーダーの経験などのマネジメント経験

・委員会や各種教育の経験

・その他、大切な業務を任された経験

といった内容は職務経歴書の中に書いてあると、だんだん実力がついていった様子が伝わり、とても効果的です。また、夜勤経験者は夜勤ができることをアピールするためにも、配属先の横に「2交代(3交代)勤務」と書いておきましょう。

 

 



 

#3 最大の見せ場である自己PR





 

自己PRは雇う側の人間に「自分はこんなことができます」とアピールする最も重要な部分。
今までの豊富な経験を、新しい病院ではどのように活かせるのか?雇ってもらった暁にはどのように貢献できるのか?を具体的にアピールしよう。





 

求人を見ても分かるように、病院が違えば当然求められる人材も違ってくる。
自己PRだからと言って完全に同じものを使いまわすのではなく、その病院の求める人物像に合わせた多少のアレンジも時には必要。





 

自分ができることを踏まえ、新しい病院ではどう活躍できるのか?という観点から書くと相手にも伝わりやすい。





 

さらにワンランク上の自己PRとして、下記のようなポイントを記述していくのもおススメだ。





 

看護転職サポート(http://kango.919.co.jp/knowhow/history/04.php
「職務経歴書の書き方」より





 

職務経歴書の自己PR欄を、もっと採用担当者の胸を打つ内容にしたい…という場合は、まずはじめにマイストーリーを作り上げる作業を行うと効果的です。

 

マイストーリーとは、言ってみればあなたの物語。看護師である自分自身の半生を、

「看護師になろうと思ったきっかけ」(ルーツ)
「どんな看護師になろうと思ったか」(昔抱いていた夢)
「それが今までの人生や今の仕事にどう現れているか」(軌跡)
「今後はそれを踏まえてどんな看護師になりたいか」

という4つの観点から練り上げていく作業です。

 

 



 

#4 退職理由





 

書類上で記入する「退職理由」については「一身上の都合で」と書くのが一般的。
わざわざ「上司と気が合わなくて」「給料が少なくて」など、マイナスイメージを与える理由を書き込む必要はない。





 

面接ではもちろん詳細を聞かれることとなる退職理由だが、書面上はこの一言で全く問題ない。

 




 

■短い時間ですべてをプレゼンする転職面接





 





 

#1 最低限の身だしなみはしっかりと




 

書類選考が通れば、いよいよ次は面接。
面接でまず気をつけたいのはその身だしなみ。




 

いくらハードワークで心身共にズタボロでも、面接官はそんな私情を知る由もない。
髪はボサボサ、スッピン顔では、いくら素晴らしい経歴の持ち主でも第一印象の良さに欠ける





 

看護師だってある意味接客業の一つ。
疲れた日常は表情には出さず、きちんとした身なりで面接に臨みたい。




 

ナースパワー(http://www.nursepower.co.jp/mensetu_f.htm
「看護師さん面接の心得」より





 




 

 

 

#2 お決まりの質問事項はあらかじめ下準備を





 

転職面接ではどこの病院でもお決まりの質問がいくつかある。
そんな決まった項目については、ある程度自分の答えを前もって準備しておこう。





 

#3 面接官をオッと思わせるプラスα





 

面接は何も面接官の質問に答えるばかりでなくても良い。




 

自分が将来どう貢献していけるか具体的な質問を通して相手のイメージを膨らませたり、入社前にしておくべきことを確認するのは、やる気のPRともなり一石二鳥。




 

いくら合格率の高い看護師の転職とは言え、転職面接は言うならば入社の入り口。
最初の印象は良いに越したことはない。





 

同じ「看護師」としてでも勤務先によってはそのライフワークバランスも大きく変わってくる。転職活動をきっかけに一度自身の看護人生を見直してみるのも一つ。





 

5年先、10年先、自分は一体どのように働いていたいのか?
一度心を落ち着つかせ、ゆっくり考えてみよう。





 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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