ホンネでもOK!面接官にウケのいい転職理由の話し方のコツ6つ!の詳細

ホンネでもOK!面接官にウケのいい転職理由の話し方のコツ6つ!

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面接で必ず聞かれる「転職理由」。
そりゃもちろん採用する側からしたら「なんで今の仕事を辞めてまでうちに来たいのか?」


ここが気になるのは当たり前。転職しようと思っているなら一番時間をかけて
考えるべきこととも言えるのが「転職理由」です。


自身の将来設計をしっかり踏まえ、なぜ今転職したいのか?


前職に未練なく旅立てるのか?じっくり自分の心に聞いてみましょう。

 


 

気になるみんなの転職理由ホンネランキングは

第1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

第2位:労働時間・環境が不満だった

第3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

第4位:給与が低かった

第5位:仕事内等が面白くなかった

 

参考:リクナビNEXT 退職理由のホンネランキング

http://next.rikunabi.com/01/honne2007/honne2007_01.html



 

実際転職した人の中で一番多い「人間関係」という転職理由。


どうしようもない上司で将来が見えない、理不尽なことで怒られ続け精神的に参っている、
そんな状態であればいち早く職場を変えた方が自分のためにも無難でしょう。


本当に理不尽な人間も存在するのは事実です。

 

しかし一概に職場の上司や同僚、部下が嫌だ!と思っていても、
気に食わない人間の一人や二人、残念ながらどこにだっているのもまた現実。



転職先にももちろん、気の合わない人間も仲良くなれる人間もいるのが当たり前。
意外とそれは自分自身の対応が原因なんてことはありませんか?



嫌々応対しているとそんな気持ちは相手にも伝わりやすく、つい相手も距離を置いてしまいます。

 

毎日毎日行かなきゃ行けない会社なんだから嫌な思いをしてまで働きたくない、
そんなあなたも大変でしょう。


しかしこのような嫌な面から逃げ出したいだけで
転職を考えているならちょっと待った!あなたの気持ちはよく分かります。


天使のようなヘレンケラーでもない限り、つい仕事の嫌な面を見てしまうのも当然。
しかし世の中そんなに甘くはありません。



嫌なことから逃げるように転職しても、
また同じようなことや別の問題が起こってしまうのが人生なんです。



会社で働き続ける限り、大なり小なり問題は付きもの。嫌々しているその仕事に対する姿勢は
会社を変えただけで改善されるものなのか?


自身のスキルをしっかり客観的に捉えられているか?


同じ業種で似たような仕事をしていくのであれば給料だって跳ね上がることはありません。
給料が高いと思って飛びついた会社が残業地獄なんて話も十分有り得ます。



転職を考えるにあたって、まず自身がどうして転職をしたいのか、
どう改善される転職活動を行っていきたいのか、その転職理由を落ち着いて考えてみてください。

 

 
それでもやっぱり会社を変えたい、転職したいと言うのであれば、
転職先の面接に受かるような転職理由が大切。相手先の面接担当者も所詮人間。
鬼ではありません。



転職面接に受かるためには、ホンネとは言いつつも
その言い方を工夫することが大事なんです。

 

さて、すっかり前置きが長くなってしまいましたが、



ここでは面接官を落胆させない言い回しのポイントやその姿勢、
そしてどうしようもないNG転職理由をご紹介していきたいと思います。

 

 
 

 

■ ポイント1:「人」ではなく「事」に着目した話し方





ホンネ転職ランキングでも見事第一位に輝いた人間関係による転職理由。


さすがに面接で「前の上司のやり方が気に入らなかったから」と言ってしまっては、
面接官も苦笑い。



「やり方が気に入らない」「あいつが気に食わない」と言うだけでは
子どもがすねているのと同じです。



そんな人間関係が嫌で飛び出して来た人が新しい会社でうまくやっていけるのか、
あなた以上に面接官が不安を感じてしまうことでしょう。

 

そんな時は「どういう点」が「どういう風に」自分と合わないのか、
もっと掘り下げて考えてみて下さい。


雑用しかやらせてもらえないことが不満で転職したいのであれば、


「もっと責任感のある仕事で頑張っていきたい」

「自分の○○という能力を更に伸ばしていきたい」



さらに怒ってばかりの上司が嫌なら、


「若い勢いのある社員と一緒に新しい事にもどんどん挑戦していきたい」など、
前職でできていない事を人のせいにして言うのではなく、
これからしていきたいことに重点をおきましょう。

   

■ ポイント2:正直、なおかつ具体的な転職理由が吉




面接に受かりたい一心で、面接官受けするだろうと耳障りのいい
言葉ばかり並べるのは意外にも逆効果。


中身のない表面的な嘘は見抜けるくらい、相手も今まで数多くの面接を行ってきているのです。
例えば転職理由が「キャリアアップをしたいから」という理由だったとしましょう。



当然面接官は「どんなキャリアを身につけたいのか?」
「どういうキャリアを現在持っていて我が社に貢献できるのか?」
もっと具体的な話を聞きたいのです。



それが「御社に貢献できるよう頑張ります」「とにかく一生懸命働きます」だけでは
一体何をどう頑張ろうとしてくれるのかさっぱりわかりません。


在り来りな薄っぺらい転職理由は、面接官もお見通し。
嘘で塗り固めた転職理由でのちのち苦労するのはあなたです。

 

意外と自分では「こんなこと言ったら雇ってもらえないだろうな」と思う理由でも
そうじゃないことも少なくありません。



前職ではそこまで重宝されなかったスキルでも、次の会社ではウェルカム、なんて場合も。
自身がどういうことができるのか、第三者にも意見を聞くなどして一度しっかり洗い出し、
面接では具体的な転職理由と共に素直な自分を出しましょう。

 

 
 

■ ポイント3:ネガティブなホンネをポジティブに変換



どうして転職を考え始めたのか、その理由は人それぞれ。


例えば毎日同じことを繰り返す監理の仕事内容に
飽き飽きして「毎日同じことを繰り返すのが飽きました」なんて面接で言うのはNG。



しかし同じ転職理由でも「今の監理という職種も大変勉強になり、
前の会社でも新卒から係長まで同じポジションを7年勤めてまいりました。



ただ徐々に上に上がるにつれ、会社外の方と接触する機会も増え、
人との打ち合わせや交渉していくことの楽しさを知りました。



そこで営業職にも大変興味を持ち、是非御社の○○製品販売の営業職として
その交渉術や販売戦略を極めて、会社にも貢献していきたいと思っております」と言うと、
本当のところ「監理が嫌」というネガティブだった面が「監理以外の新しいことに挑戦したい」と
ポジティブに映ることで、面接官のウケも良くなります。

 

最初はこれが嫌だから転職したい、と思い始めても、ではどうしたいから転職したいのか?
自身で考えていくと自然とネガティブなホンネはポジティブに変わります。



この機会に現職の仕事でも改善できるべきポイントを見つけられたら一石二鳥。
転職するにも最後まで全うに仕事をこなしていたほうが、その後のキャリアアップにも有益です。

 
 

■ ポイント4:新卒気分はキッパリ捨てる



「転職」は「新卒」と違います。当然のことですが、結構わかっていない人が多いこの違い。



転職の場合、もちろん面接では「前職では何をしていたのか?」
「どういうスキルを持っているのか?」を聞かれますが、「○○部の課長でした」など細かい役職は
どうでもいい話。



新卒生が「○○大学卒業しています」と言うのと何ら差異ありません。
企業はなぜ新卒ではなく中途採用を募集しているのか?


そこに焦点を当てると良い転職理由の話し方が見えてきます。


つまり企業は新卒では補えない、即戦力やマネジメントスキル、
若い社員へのサポートを求めているのです。



転職理由でも「若い社員をしっかりまとめていきたい」
「転職先で即活用できる自身のスキルがある」など前向きな姿勢を見せることが効果的。

 

転職採用の場合、まさか新入社員のような研修があるわけではありません。
上から目線でいけ、というワケではないですが、「一から十まで教育のほどよろしくお願いいたします」
という気持ちはキッパリ捨て、自分がここで中堅として会社を盛り上げていくんだという
強い意思をしっかり持ちましょう。

 

 

■ ポイント5:待遇面での転職理由はオブラートに

 

「給料が安いから」「福利厚生が悪いから」と言って転職する場合、
実際新しい会社はそこまで出してくれる保証があるのか、面接で聞けたとしても
先の保証はわかりません。



待遇面を一番の転職理由とするのはどうしても面接官のウケも悪く、
別の理由も合わせて考えられた方がいいでしょう。



仮に出来高払いのボーナス査定などを謳っている会社では
「自身の能力に応じた待遇があるのも魅力の一つ」程度にとどめておくことが無難。

 

「残業がない」「休みがしっかりとれる」と福利面が充実している会社でも
転職理由を真っ向ストレートに「休みが多いから」と言うのではなく
「私生活とのバランスも取りながら長く働いていきたい」など、


そのことによって自分がどうこの会社に対して頑張っていけるのか、という言い回しが効果的です。

 
 

■ ポイント6:お涙頂戴の演技はしない



転職は必ずしも能動的に発生するだけではありません。


不幸にも会社が倒産してしまった、もしくはリストラされてしまった、
悲しい現実ですがこんな事態が発生してしまった場合は嫌でも転職活動を
しなくてはなりません。



面接で「実はかくかくじかじか・・・(涙)」と話を聞いてもらいたいところですが、
面接官はカウンセラーではありません。



そんな事情を長々説明するのは時間の無駄。この場合転職理由は明確ですから、
あとは自分が何をしていきたいのか、どうしてその会社を選んだのかをしっかり話しましょう。



以前の会社の悪口をいうのも禁物。同業種に転職する場合はどこにいっても
同じような問題が転がっていたりします。

 
 

■ こんな転職理由はNG!驚きの転職理由



冒頭で「ホンネでもOK!」と面接での転職理由について述べましたが、
いくらなんでもどんな理由でもいいというわけではありません。


採用担当者が明かす驚きのホンネ理由には様々なものがあります。

 

 

・彼氏を追いかけて来ました!

・前の会社の悪口を延々しゃべる

・ぶっちゃけ給料がいい

・会社のイニシャルが自分と同じだった

 

参考:マイナビ転職 採用担当者が明かす面接「NG志望理由」ワースト5

http://tenshoku.mynavi.jp/job/ngshibodoki/


 

小学生か!?と突っ込みたくなるような転職理由までありますが、
いくらなんでもこれでは採用する側もやる気消失。



この人は本当に働く意欲があるのか?頑張ろうという気持ちが微塵も感じられない
転職理由は仕事をする気がないも同然。いつまでたっても採用に結びつきません。

 

 
 

■ 転職理由から見えてくる本当の気持ち




転職のために面接を何度も受けていると、同じようにやったつもりでも
採用と不採用の会社がでてきたりします。


実際同じ人間でも、雇いたいと思ってくれる会社とそうでない会社が
存在するのは当たり前のこと。


転職をする人間が十人十色なように、会社もまたそれぞれ違うのです。
諦めてしまわない限りきっとあなたにぴったりの会社は見つかります。


転職面接が受からなくても地道に活動を続けていきましょう。

 

ところで、いざ転職理由をしっかり考えはじめて見ると、
自分の具体的な将来設計を改めて認識することができ、現職のいいところ、
悪いところが浮き彫りになってきます。



その転職理由で本当に今の仕事を捨てて新しく一からやり直したいのか?
転職すれば今まで会社で積み上げてきたスキルはあっても地位は残らず、
転職先では若い上司のもとにしばらく働く必要があるかもしれません。



それくらいエネルギーも労力も時間も必要な転職活動。



それをやり遂げるやる気があるのなら、現職の仕事をもう少し頑張れるエネルギーだって
残っているはず。



是非そのことも踏まえた上で一度転職理由をじっくり考えてみて下さい。


 

■参考ページ
転職理由がはっきりした転職エージェントに相談する


 
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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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