若者も必見!35歳からの転職はここが違う(その1)心構えと退職理由の詳細

若者も必見!35歳からの転職はここが違う(その1)心構えと退職理由

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「まだまだ先のことは分からないから・・・。」




 

と思考を停止し、毎日淡々と過ごしている諸君。





 

ぼんやりとした夢でもいい。
何かしら将来に対する目標がないと、気がつけばあっという間に年はとる。





 

「あれ?このプロジェクト、去年だったっけ?一昨年だったっけ?」
と、仕事をしているだけでもあっという間に時間が過ぎてしまうことは自覚しているだろう。時間が過ぎるのは早いものだ。

 




 

ところで、転職業界では「35歳定年説」がいろいろな場所でささやかれているわけだが、実際に35歳を過ぎると途端に転職できなるとなるかというと、そうでもない。




 

しかし、実務経験を10年以上は経ているであろう35歳からは、20代のようなスタンスでは簡単に転職先は見つからないということは言えるだろう。





 

ちなみに転職を考える30代が“難しい”と感じる転職難関ポイントはこちら。





 

@type(http://type.jp/s/manual/index01_kiji29_1.html

「難関転職」を成功させる7つのコツとは? - 転職完全マニュアル」より





 

ビジネスパーソンがイメージする難関転職ランキング

1位   35歳以上での転職  (48.0%) 

2位   違う職種への転職  (47.1%) 

3位   違う業界への転職  (39.3%) 

4位   収入を上げるための転職  (26.9%) 

5位   上のポジションへの転職  (18.1%)

 




 

年収アップよりも、未経験からの転職よりも、さらに“難しそう”と捉えられている「35歳以上での転職」





 

今はまだ32歳だから・・・とぼんやりしていればあっという間に3年は過ぎる。






今じゃないけど、いつかは転職したいな・・・なんて思っているのであれば、その“いつか”はすぐ訪れるということだ。





 

求人には“35歳くらいまで”と書いてあるものをよく見かけるが、実は企業は欲しいのはそんなギリ35歳ではない場合も多い。・





 

All About(http://allabout.co.jp/gm/gc/377970/

「35歳以上の転職はマネジャー資質がポイント」より





 

35歳までと書いてあっても実際のところ採用企業がターゲットにしているのは28歳前後であるということもよくあるものです。つまり、35歳だろうが37歳だろうが、実はどちらも最初からアウトなのです。組織のバランスから見て、今回採用したい対象は28歳くらいの人物であるというのが、その求人広告には記載されていない事実だったりするわけです。

 




 

ここで著者が言いたいのは30歳を過ぎたら35歳以上での転職も多少は視野に入れて仕事に取り組んでいただきたい、ということ。
いざ転職しようと思ってからでは心構えもままならない。





 

35歳を過ぎるころまでにはどんな経験を積むべきなのか、どんな心構えで転職に望むべきなのか、自己PRはどう主張すべきなのか?





 

今回は2回にわたり、そんな「35歳以上での転職」に焦点を当てていく。

 




 

■禁35歳以上の転職!こんな人は要注意




 





 

35歳以上での転職は今までと大きく気持ちの持ち方を変えて欲しい。
転職には膨大なエネルギーが必要なことは諸君も重々承知だろうが、そのエネルギーは年を重ねるごとに大きくなると言ってもいい。





 

もし“なんとなく”転職してみたいだけなら、是非20代のうちにすることをおススメする。




 

年を重ねれば重ねるほど、知らず知らず会社で積み上げてきた経験や人脈は増えている。転職をするということは、その積み上げてきた歴史をすべて捨てて、また新しく一からやり直すということなのだ。





 

DIAMOND Online(http://diamond.jp/articles/-/38796?page=2

「35歳からの転職に向いている人・いない人の特徴」より





 

年収、ポジションが下がるのが嫌なら35歳からの転職には向かない

「新卒以来、ずっと同じ会社にいるので新しい空気を吸ってみたい」

こういう気楽な志望動機の人、緊張感の欠けた人は明らかに転職をしないほうがよい人です。





 

 長年勤めている会社ではそれまでに培われた信用や社内人脈がありますから、周囲の人に何か頼んでも「○○さんの言うことなら」といってみんな動いてくれますし、意見も通りやすい。いわばこれまでの信用の蓄積に基づく「信用取引」が可能になるわけです。ところが転職先では基本的に信用も社内人脈もありませんから、信用取引ができなくなります。それまでに築いた信用の蓄積がゼロにリセットされるのです。

 




 

つまり年齢が上がれば上がるほど、転職はハイリスクなものになってしまう。
だからこそ、35歳を過ぎてからでも転職に成功している人は、そのリスクを取れた人、転職活動のために膨大なエネルギーを注ぐことができた人、になるのだ。





 

DIAMOND Online(http://diamond.jp/articles/-/38796?page=2

「35歳からの転職に向いている人・いない人の特徴」より





 

では、転職してうまくいくのはどういう人でしょうか。結論から述べれば「新たなチャレンジのためにリスクを取れる人」です。これは精神論を言っているのではありません。たとえば大会社からベンチャー企業へ移るという安定性のリスク、あるいは給与が一時的に下がる年収減のリスクを本当に取れるかどうか。転職に付随するこうした具体的なリスクを取れるか否かが、転職を成功させるカギになるのです。

 




 

同じ会社に勤めていれば、当然信頼度も年収も少なからず右肩上がりであろう。
しかし転職先ではそのどちらか、下手をするとそのどちらともを失う可能性があるということ。それでもいい!と思えて初めて転職活動を始めるスタートラインに立てるのだ。

 




 

■嫌われるNG転職理由





 






35歳以上の転職では、今までよりさらに「転職理由」が重要視されるようになってくる。
もちろんスキルや実力、そして経験が伴っていないと採用には結びつきにくいが、その前に「過去の転職理由」と「今回の転職理由」で面接官はまず、あなたの人柄を探っている。





 

“NG転職理由”で豊富な実務経験を持て余すことのないようにしたい。





 

All About(http://allabout.co.jp/gm/gc/382073/

「35歳以上の評価される転職理由」より





 

退職理由で嫌われるのは、「やりたい仕事ができなくなったから辞めた」という話です。





 

会社は個人の都合よりも組織の都合を優先するため、時に不本意な人事異動があるものです。自分が希望した異動先でないわけですから、当然本人には不満があることでしょう。昇進の場合も話は同じです。





 

会社として決めたことに不満を感じたから即転職。ようはこのような思考パターンを持つ人に対して、採用の現場では警戒心を持っているのです。

 




 

大なり小なり、働いている社員はみんな何かしらの不満を抱えているもの。





 

「中堅というハザマのポジションで上の人間と意見が合わない」






「会社の昇進システムに納得がいかない」





 

そんな理由で辞めていては、面接官も将来長くないのではないかと疑ってしまう。
いくら実力があっても「嫌だから辞める」を繰り返していては職歴も多くなる一方。
不本意な事態も多少受け入れる懐の深さは用意しておきたい。

 




 

■キャリアアップは良い退職理由かどうか



 





 

転職理由で最も良く使われている「キャリアアップしたいから」という理由。





 

一概にキャリアアップしたいと言っても、不景気のご時勢なかなか自分が思ったピッタリの職種を見つけるのは困難なことも多い。





 

そんなときに何が何でも「キャリアアップ」だけを押し通していたのでは説得力に欠ける。下手をしたらキャリアアップ=年収アップと勘違いされかねない。





 

自分がどういう経験を培っていて、どういう仕事において能力を伸ばしていきたいのか、具体性のある転職理由を考えてみよう。





 

All About(http://allabout.co.jp/gm/gc/382073/2/

「35歳以上の評価される転職理由」より





 

大企業のシニアスタッフ(先輩格の社員)として働いていた熟練スタッフが、転職を機に小規模の会社に移り、マネジャーとして部下を持つことがあります。この場合、給料が上がったかどうかは大きな問題ではありません。それよりも、ある特定の業務に熟練している経験を生かして部下の育成に取り組んだり、全体の成長戦略に責任を持つ挑戦をすることですから、これはまさにキャリアアップなのです。このような内容のキャリアアップであれば退職理由としても評価されることでしょう。

 

 



 

■会社都合退職による退職でも問題はない



 





 

会社の統合により、業績不振により、はたまた人員削減により。
さまざまな理由で会社を離れざるおえない状況に立つ人もいることだろう。





 

その場合に気になるのは





「会社都合による退職」






を正直に話しても良いのかどうかいう点。





 

結論から言えば、問題はない。





 

All About(http://allabout.co.jp/gm/gc/382073/2/

「35歳以上の評価される転職理由」より





 

会社都合退職の場合、退職理由を簡潔に事実関係のみを伝えるのがベストです。「業績不振により管理職の削減が決まり、会社都合退職」「企業が買収を受けたことより、組織が統合され、役職が消滅したことによる会社都合退職」このような表現で十分でしょう。





 

 「慰留されなかったから評価が低いと思われないか」「人員削減が決まったときに会社に残れる選択肢がなかったのは、能力がないと思われないだろうか」こうした懸念は不要である。会社が人員整理をするときは複雑な状況があり、優秀な人材でも会社に残れないこともあるからだ。

 




 

会社都合による離職=仕事のデキないヤツ




 

という方程式は一概には成り立たない。





 

優秀なあなたならどこでもやっていけると見込んでの離職通告という可能性もあるのだ。





 

その場合も無理に見栄を張る必要はない。





正直に転職理由を伝え、今自分がもっている能力や経験、これからの展望をしっかり伝えることができれば、それは何のダメージにもならないのだ。

 




 

では、次回は35歳以上の転職で、どういう自己PRをしていくべきなのか、求められている能力は何なのか?転職活動はどのように進めていくべきなのか?




 

具体的な転職活動術をご紹介していきたい。




 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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