転職面接官が会いたくなる『本気自己PR』ポイント5カ条&書き方例の詳細

転職面接官が会いたくなる『本気自己PR』ポイント5カ条&書き方例

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WEBでの転職活動がマジョリティを占める今。




 

次から次へと職務経歴書を企業に送る転職希望者が急増している。





 

いちいち最初から書き直す手間がないWEB書類。




 

送信ボタン一つで応募できるお手軽さ。




 

書類審査への応募はネット社会の広がりと共に確実に右肩上がりだ。





 

ありきたりな文句をごちゃごちゃ並べただけでは、そんな数ある書類の渦に埋もれてしまうだけ。キラリと光る自己PRがないと、直接対面するチャンスすらもいただけない。





 

書類審査に通過し、面接の場を勝ち取る。

そのためには自己PRで面接官に「この人に会って話をしてみたい」と思わせなければ始まらないのだ。





 

今回はそんな面接官をオッと言わせる自己PRの書き方5カ条と、その具体的な書き方例をご紹介する。

 



 

■#1 自己PRには必ず盛り込みたいのはコレ!




 





 

実績のある30歳前後。転職は新卒とはワケが違う。

面接官が自己PRから知りたいのは、大きく分けてあなたの「経験」「能力」そして「どう貢献していけるのか」の3つ。





 

マイナビ転職(https://tenshoku.mynavi.jp/job/manual/step3_01.cfm

「基本情報から実践ワザまで転職マルわかりガイド」より





 

自己PRってどんなことを書けばいい?

「何をやってきたか」 「何ができるか」 「応募先では今後どうしていきたいか」




 

の3点を盛り込む




 

自己PRは、応募先によってセールスポイントを変えるとよいでしょう。ありきたりの内容では、応募先の企業に十分にアピールすることはできません。特に、増える一方のweb応募では、いかに自分を差別化するかが合否の分かれ目です。

 




 

まずは今までやってきた仕事をすべて書き出してみよう。

自分の業務に関わるすべてのことだ。





 

ずっと内勤業務だったとしても、社内でのミーティングに参加したり、電話での応対や、社内行事の幹事をしたことだっていい。そのすべてが“あなたの経験”なのだ。




 

一体何から書いていいかわからないという人のために、一つの手順をご紹介しよう。





 

初めての転職活動

http://www10.plala.or.jp/zikiru/tennshoku/tennshokutora-jikopr.htm

「転職の自己PRの書き方・例文」より





 

入社してから、退職するまでのタイムテーブルを書いてみましょう。

これは職務履歴書作成と並行してやると能率がいいと思います。






例えば、




 

20010年4月~5月に新入社員研修があったのなら、ここで自分はどういう事を学んで、そこでどういう新しい能力を身に付けたのか?自問してみましょう。

 




 

メインはもちろんずっと携わってきた業務&職務についてまとめたいところだが、まずは多少視野を広げて洗い出してみよう。





 

そこから応募しようとしている企業の「求められている能力や経験」に絞っていけば、おのずと良い自己PRが出来上がってくる。





 

言うまでもないが、自己PRはもちろん企業ごとにオリジナリティのあるものとすること。




 

どこの会社でも当てはまることをPRしている時は、取り立てて特に特徴のないスキルをアピールしていることが多々ある。そんな使いまわしでは面接官の心には響かない。

 




 

■#2 数字で伝えるあなたの強み





 




 


 

初めての人によりよく自分の良さをわかってもらうには、数字や具体事例を取り込んだ自己PRが効果的。漠然とした内容や曖昧な表現は何が言いたいのか伝わりにくい。





 

下記の自己PR例のように「何を」「どれくらい」やってきたのか。




 

一発でわかる数字は、あなたの経験や能力が客観的なものとなり、相手への説得力も増す。





 

All About(http://allabout.co.jp/gm/gc/294421/

「人事が会いたくなる自己PRの書き方」より





 

自己PR例(ガイド・人材紹介職)




 

 「仕事の質を重視していました。仕事の量とは具体的には、カウンセリング数というものがあります。だいたい1ヶ月に20名ほどの方にお会いするのが普通です。しかし、私は26名から30名ほどお会いしていました。どうしてそれだけの方に会えたかといいますと、紹介してもらう人数が他の方よりも1.5倍ほど多かったからです。





 

紹介してもらうためには、仕事のスピードを上げることを重視していました。具体的には、面接結果後の企業と個人のフィードバックを24時間以内に行うようにお願いをしていました。





 

スピードが速ければ企業と転職希望者の意識のすり合わせもしやすいですし、採用を計画通りに進めやすくなります。遅い人だと48時間たっても連絡が取れていないことがあります。どうして遅いフィードバックになるかというと、すぐに連絡を取ったほうが、企業や転職希望者にとって最終的な成果に繋がるということの認識ができていないからです。





 

スピードを上げるために転職希望者とは携帯メールアドレスを共有し、電話が繋がらないときは携帯メールでやり取りすることを徹底しました」

 




 

自分は人と比較してどういう点について頑張ってきたのか?




 

その結果、会社に貢献できた利益はどれくらいだったのか?






それは社員の中ではどれくらいのところに位置していたのか?





 

主観や偏見は捨て、定性的&定量的に書き記すことで、あなたの能力をより的確に判断してもらうことができるのだ。

 




 

■#3 資格&特技面からのアピール




 





 

今までやってきた経験やこれから取り組みたい職種に関する資格&特技だってしっかりアピールしたいのが自己PR。





 

ここで一点注意したいのは「資格を保持していること」自体よりも「どうしてその資格を取得したのか?」「それをどう仕事に活かして行きたいのか?」という背景がきちんと説明できること。ただの資格ハンターでは新卒となんら変わりない。





 

マイナビ転職(http://tenshoku.mynavi.jp/job/pr_sample/

「受かる自己PRの書き方、伝え方」より





 

自己PR例(資格)






webクリエイターとして、さらにレベルアップを図るべく、昨年「カラーコーディネーター」の資格を取得しました。終業時間が不規則なこともあり、限られた時間の活用法を追求するうち、業務を効率よく進める姿勢にもつながりました。社内からはwebのクリエイティビティはもちろん、「誰よりも段取りが早く的確」との評価を得られるようになったことも大きな収穫です。これまでの経験を生かしつつ、御社が手がける大規模なプロジェクトや新たなサービスを通してwebディレクターとして、さらにキャリアアップしたいと考えております。

 




 

これは資格に限らず、趣味や特技でもOK。





 

旅行が好き過ぎて日常会話程度なら数ヶ国語話せるようになった。

山登りにかける忍耐力なら誰にも負けない。

毎日料理レシピを載せているブログのアクセスがうなぎ上り。





 

どんな趣味でも長く継続していることで、あなたオリジナルの特技となっていることがある。




 

「何に情熱を燃やしているのか?」

「その結果得られたものは何があるのか?」





 

好きなことからは知らず知らずに得られているものも大きいものだ。

 




 

■#4 文面からも伝わる“本気度”を上げる




 




 


 

企業ごとにカスタマイズした自己PRは“本気度”にも直結してくる。





 

リクナビNEXT(http://next.rikunabi.com/03/yaruki_jikopr/yaruki_jikopr.html

「“本気”が伝わる「自己PR」の書き方講座」より





 

生半可なアピールでは、目に見えない「本気度」を伝えるのは難しい。




 

「転職活動は、恋愛と一緒だと考えればわかりやすいですよ。相手のことが好きなら、もっと相手のことが知りたいと思いますよね。そして、相手のために自分が何をしてあげられるかを真剣に考えるはず。それと一緒なんです」




 

どうしても入りたいからこそ、あらゆる手段を使って応募先のことを徹底的に調べあげるのは当然。そして、自分がどういうかたちで貢献できそうかを考えてみる。そのためには、入社後に求められるスキルについてイメージしてみる必要があるだろう。そして、過去の努力や経験を棚卸しし、結びつけ、相手のメリットを考えたうえで伝える。




 

つまり、採用担当者に「ここまで努力しているなんて、この人は本当にうちで働きたいと思ってくれているんだな」と思わせることがすべて。「やる気があります」「頑張ります」「本気です」といった、聞こえはいいが中身が伴わない言葉でアピールする人が多い中で、好きだと伝える程度ではなく、「あなたでないと絶対にダメなのだ」という本気さが相手の心を打つのだ。

 




 

一見“経験者”が有利なように見える転職市場の中でも“未経験”からポジションを勝ち取った者も少なくない。そんな戦士たちに共通して言えることは“ガチで本気”だったこと。





 

癖のある経験者を雇うより未経験者を雇って一から吸収していってもらおうという企業側の策略にぴったりとくるのは、やる気満々で社会人経験のある未経験転職者だったりするのだ。





 

しかし自己PRに“未経験”を前面に押し出してもメリットは少ない。




 

未経験ではあるが「どんな分野について」「どういったことを」「どれくらい」やってきたのか。さらに「これからどういう風に貢献していけると考えているのか」を具体的に伝えることで本気度を示そう。





 

マイナビ転職(http://tenshoku.mynavi.jp/job/pr_sample/

「受かる自己PRの書き方、伝え方」より





 

自己PR例(未経験)




 

今まで目的を達成するために必要であれば、英語のスキルやデータベースの資格取得などを行い、積極的に習得してきました。未経験のことも身に付けていく自信があります。これまでにない国際的なイベントを開催している貴社で、英語力とこれまでの積極性を持って新たなことを吸収しながら貢献していきたいと思っています。

 

 



 

■#5 弱点は書き方の工夫次第で攻略できる





 





 

転職回数が多い。社会人経験が浅い。





 

どうしても自分の経歴がいまいちパッと冴えない人もいることだろう。





 

どんな場合でも職務経歴書を詐称するわけにはいかないが、経歴のマイナスポイントが目立たないよう書き方を工夫することは可能だ。





 

例えば転職回数が多い場合。





 

とらばーゆ

http://toranet.jp/t/r/T1ZZ140s.jsp?hp=%2Fresume%2Fresume-top.html&ecd=01&__u=1401785799666733665831795202529

「職務経歴&自己PRのカシコイ書き方」より





 

自己PR






経理としての2年の実務経験のほかに、一般事務と営業事務の経験があります。電気通信会社では急なご発注にもお応えする臨機応変な対応を身につけ、社団法人では正確できめ細かな仕事をすることの大切さを学ぶなど、さまざまな職場で得た経験は、貴社のお役に立つものと存じます。今後は正社員としての責任を自覚して、貴社の一員として長く働きたいと願っています。

 

 



 

そして社会人経験が浅い場合でもこんな風に書くことも可能だ。





 

とらばーゆ

http://toranet.jp/t/r/T1ZZ140s.jsp?hp=%2Fresume%2Fresume-top.html&ecd=01&__u=1401785799666733665831795202529

「職務経歴&自己PRのカシコイ書き方」より





 

自己PR






販売経験はありませんが、前職では取引先や協力会社とやり取りすることが多く、コミュニケーション力が鍛えられました。会話に気を配るだけでなく、担当者の方のお名前を覚えるように努め、対面でお会いきなくても信頼関係を築けるように心がけました。また、中学・高校・短大を通じてバスケットボール部に所属して体力には自信があり、立ち仕事も苦になりません。これらの経験やスキルを活かして、販売のプロを目指したいと思います。

 

 



 

いかがだっただろうか?




 

自己PRは千差万別。他人のものやネットにある事例とは違って当たり前。




 

しかし自身の自己PRはこの今日ご紹介した5点をクリアしているものか否か、是非一度見直してみて欲しい。




 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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