転職面接で問われる“コミュニケーション能力”を上げるコツ6つの詳細

転職面接で問われる“コミュニケーション能力”を上げるコツ6つ

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転職の合否を決める面接。




 

わずか15分~30分ほどの間に、自己PRや経験、スキルを分かりやすく話し、初めましての第三者に向かってプレゼンテーションする必要がある“転職面接”





 

「俺の10年がこんな15分で判断されてたまるか!」




 

と言いたいところだが、いくらすごい経歴の持ち主でも相手に伝わらなければ意味がない。





 

「コミュニケーション能力に欠けるから」




 

という理由で良い能力の持ち主でも不採用が続くことが実際にあるのだ。





 

そもそも面接でいう“コミュニケーション能力”とは何を指すのか?





 

転職×天職(http://ten-navi.com/contents/knowhow/p_point7/p_003.php

「天職見つけて人生をデザインする」より





 

3つのV、ご存知ですか? これは、コミュニケーションの3大要素です。 




 

VISUAL見た目(身だしなみや姿勢、顔つき) 




 

VOICE 声の張り、抑揚、間のおき方 






VERBAL言葉(話す内容) 






この3つのVのうち、どれだけコミュニケーションとして影響があるか、行動心理学等で検証された結果は、なんと、VISUALが70%、VOICE20%、そしてVERBALが10%です。 エンジニアや経理職の方で、コミュニケーション能力を軽視される方がいらっしゃいますが、とんでもない誤解です。どんな職種でもポジションが上にいけばいくほど、対人折衝能力が必要になり、採用する企業は、その方の将来の可能性も見て採否を決めるわけですから、コミュニケーション能力はとても大事です。

 




 

コミュニケーション能力とは、必ずしも話す内容だけではない。




 

見た目や顔つき、声の発し方からも十分にその人を見てとれる。





 

そもそも人と一緒に働いていく上で“コミュニケーション能力”なくしては成立しない。




 

面接官は面接で、その人の経験や能力はもちろんだが、それ以上にこれから一緒な会社で働いていく同士となれるかどうか?を見ているのだ。





 

というわけで、今回は転職面接でのコミュニケーション能力術6選をお届けしたい。




 

 

■#1 面接会場に入る前から合否は決まっている!?





 






一見“コミュニケーション”とは無関係に思える見た目だが、その定義は非常に広範囲。先にも述べたように、人と関わる上でその“見た目の印象”は人の感情に大きな影響を与えるのだ。





 

ライフハッカー(http://www.lifehacker.jp/2012/10/121022career-consulting.html




 

面接でコミュニケーション能力が足りないと言わせない「3つのキホン」より





 

服装や髪型を演出するだけで、雰囲気が華やかになるのは周知の事実です。ファッション業界への転職では服装のチェックは当たり前です。また、採用される側も心得たもので、エグゼクティブ層になると面接前や前日に美容院に出かけ、見た目の準備を十分に施します。クリエイティブディレクターも素敵なシャツやタイを新調してくる方が多いです。本当にその職が欲しければ、面接という場で自身という商品を美しく見せることをおすすめします。




 

 

アイロンのかかったシャツ、クリーニングに出したばかりのスーツ、身だしなみの整った髪形、嫌味すぎないナチュラルメーク。





 

“当たり前”のことだが、この“当たり前”ができていないと最初の10秒で「不採用」が決まってしまう可能性も大いにあり得る。





 

「この人の話を聞いてみたい」




 

そう思わせる身だしなみを心がけよう。

 




 

■#2 その場しのぎの挨拶はバレバレ





 






人間の第一印象は7秒で決まる。






なんて言葉があるように、人は最初の一瞬でその人の多くを判断する傾向にある。






部屋に入ったらまずは挨拶。ここであなたの8割が判断されると言っても過言ではない。





 

ライフハッカー(http://www.lifehacker.jp/2012/10/121022career-consulting.html






面接でコミュニケーション能力が足りないと言わせない「3つのキホン」より





 

「にっこりと相手の目を見て元気に挨拶できる」。これ、すごく基本的なことです。誰もが自分はできていると感じていると思いますが、本当にできていますか?

同僚や家族にぜひ聞いてみてください。朗らかな挨拶は日頃からやっていないと難しいもの。いざやろうにも、声も表情も自然でない、とバレてしまいます。

 




 

■#3 話す内容の印象すら変える話し方





 






書類は完璧なのにいつも面接で落とされる。






そんな人はもしかすると“話し方”に問題があるのかもしれない。





 

リクナビNEXT(http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000101






「百戦錬磨の人事担当者も思わず納得!面接ベストコミュニケーション5原則」より





 

コミュニケーション能力の第一は簡潔で要領を得た応答。職務経歴をあらためて語ってもらうのも「必要にして十分なことを限られた時間でコンパクトにまとめて話せるか、という能力をチェックする狙いもあります」と高橋氏。なかには書類に書いているのとは全く違う順番で語り出し、聞いているほうの頭を混乱させる人もいる。ここでは話の内容だけではなく、話し方も問われているのだ。




 

 

当然面接官は事前にあなたの書類にも目を通している。




 

その書類を見て、もう一歩踏み込んだ話を聞いてみたい。そう感じてもらえたからこそ、面接という場が与えられているのだ。





 

せっかくしっかりまとめた経歴書とチグハグな話を切り出したり、起承転結もなくズラズラ言葉を並べたのでは、せっかくの書類上の高評価も台無し。




 

やる気を感じさせないボソボソした話し方や、否定ばかりするようなキツイ言い回しもNGだ。





 

自分が書いた内容について、面接で突っ込まれたらどんな具体例をどう順序立てて話すのか。話すのが苦手な人は転職エージェントの面談サービスや知人を利用し、何度でも練習しておこう。面接は“慣れ”も必要なのだ。




 

 

■#4 話は短く、結論から





 






「あなたの強みは何ですか?」




 

と聞かれ、ダラダラと抽象的な話をするのはNG。





 

U-NOTE(http://u-note.me/note/47490694




 

「面接の自己紹介でコミュニケーション能力をアピールするための方法」より





 

結論を1番最初に持ってくる




 

質問された内容の答えを話の最後に持ってきてしまう人がいますが、これはコミュニケーション能力という観点で見るとマイナス要素です。コミュニケーション能力を持っていることを示したいのなら、相手に内容を分かりやすく伝える必要があります。




 

分かりやすく伝えることは答えを最初に言うとうまくいきます。

 

 




面接官は質問に対する答えを待っているのだ。


 




「あなたの強みは何ですか?」




 

「私の強みは、何事に対しても最後まで根気強くやり遂げる忍耐力です。なぜなら~」




 

というように、まずは相手の質問に対しての明確な答え。その後に具体的なエピソードを交えた理由を付け加えるのが良いコミュニケーション。





 

質問に対してまわりくどい話や理由を先に長々持ってきてしまうと、話をしている途中に結論が曖昧になり、質問に対する明確な答えが返せず、その状況が“コミュニケーション能力不足”と思われる要因になってしまうのだ。





 

Green(https://www.green-japan.com/contents/help_interview04




 

転職お役立ちガイド~面接アドバイス~




 

「面接でチェックされていること(1)コミュニケーション能力」より





 

また、面接でNGとなる要因として多いのが「話が長い」というもの。




 

自分をアピールしようとするあまり話が長くなりがちですが、質問に対しては結論から伝え、冗長にならないように気をつけましょう。

 




 

「私は忍耐強い人間です」




 

だけでは「何が?」「どういう風に?」「なんでそう思うのか?」という“理由”や“具体例”に欠けるが、話はただ長ければいいというものではない。





 

話している最中も面接官の表情をよく観察しよう。相手の集中力を欠いてしまうような長話は良いプレゼンテーションではない。

 




 

■#5 相手に合わせた受け答えが吉





 






面接の受け答えはすべて同じで良いというわけではない。




 

違う会社に対して、違う質問に対して、そして同じ会社でも違う相手に対して、それぞれ“聞かれている質問”に忠実に答えること。





 

他でうまく行ったからと、同じ回答を長々並べても“的外れ”になってしまうこともある。





 

ライフハッカー(http://www.lifehacker.jp/2012/10/121022career-consulting.html




 

面接でコミュニケーション能力が足りないと言わせない「3つのキホン」より





 

専門性が高い技術職の方が陥りやすいことのひとつに、業界用語や専門用語をたくさん使って話してしまうということがあります。面接官が<?>マークいっぱいになっているのに気がつかないまま、何となく面接の感触が変だと思いながら終了するパターンです。





 

特に大きな会社で見られるのが、一次面接で面接官だった現場の方と話が合ったとしても、二次面接の際の役員面接ではまったく会話が成り立たなかったというケース。「知識はあるけど、相手の理解度に合わせて説明できる力(コミュニケーション力)が足りません」という残念な結果にならないよう、相手の知識や理解に合わせないといけません。

 




 

面接官は同じ業界に精通した人なのか。専門知識に関する質問に重点を置かれているのか。はたまたあなたの哲学的な部分を聞き出そうとしているのか。





 

相手が求める真の意図を汲み取らないと、相手の求めている答えは返せない。




 

一方通行な話は上手なコミュニケーションとは言い難いのだ。




 

 

■#6 見栄を張らない。ハッタリを言わない。





 






“できない”ことを無理して“できる”と言う必要はない。






受かりたい一心で何でも良いようにばかり話していても、いざ突っ込まれた質問をされ言葉を濁してしまったのでは、面接官の印象も逆効果。ウソで塗り固められた虚像を作って後々苦労するのは、あなた本人なのだ。





 

リクナビNEXT(http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000101






「百戦錬磨の人事担当者も思わず納得!面接ベストコミュニケーション5原則」より





 

なかには「前職では同期の中で仕事ができるほうだと思っていたか」「退職するとき引き留められたか」など、ズバリ本質を突く質問も含まれる。たとえ引き留められなかったのが真実だとしても、そこで見栄を張るのではなく、「それはこういう理由だと思う」というように、「自分の頭で答えを見つけてくれることを期待している」




 

 

面接官だって完璧な人間なわけではない。






あなたが完璧ではないことも十分承知の上で面接を行っている。





 

余計な見栄は張らず、きわどい質問にも正直に誠実に答えること。






それも立派なコミュニケーションの一つなのだ。




 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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