人望のあるリーダーになるための必要な素質6つプラスαの詳細

人望のあるリーダーになるための必要な素質6つプラスα

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仕事をしていく上で絶対外せないものの一つ「人間関係」

 

 

器の大きな上司に恵まれれば、仕事に対しても思い切った挑戦ができ能力も伸びる。はたまた気の短い上司にあたってしまっては、失敗する度に怒られないかとビクビク仕事をする日が続く。

一体どんなタイプの人間がリーダーになってくれれば仕事がしやすいのか?を考えることは、油が乗った30代が仕事をこなしていく上で欠かせない。

 

 

そう、これからはあなた自身が求めていたようなリーダーそのものになっていく必要があるのだ。

 

 

今回は、人望のあるリーダーになるためには何を磨いていくべきなのか?一体どういう点に気を遣っていくべきなのか?を特集する。

 

 

■“いいリーダー”とは誰を指すのか?


 

 

“リーダー”と聞いて皆さんはどんなイメージを抱くだろうか?

 

 

「仕事が何でもテキパキこなせる人」

「どんな困難でもすぐに解決してしまう人」

 

 

そんなイメージを持っていたとしたら、それは大きな間違いである、と言わざるをえない。

 

 

HappyLifeStyle(http://happylifestyle.com/805)より

「人望のあるリーダーになる30の条件

仕事を抱え込みすぎているリーダーは、失格。部下に任せられることは、部下に任せる。」

 

 

往々にしてリーダーは、責任感が強いため、たくさんの仕事を引き受けがちになっています。リーダーに多い病気である「プライド」があるため「NO」とは言えないでいるのです。

1人でたくさんの仕事を抱え込むくらいなら、そんなプライドはさっさと捨ててしまうほうがいいのです。

 

 

実際にそれ相応の量をこなす能力があるのならいいのですが、リーダーでさえ元は単なる人でしかありません。リーダーは、スーパーマンではないのです。

自分の仕事量が多すぎるとき、プライドは捨てて、部下に任せられることは部下に任せてしまうことが大切です。それができなければ、本当のリーダーとは言えません。

 

 

リーダーとなるべき人間は“仕事を早くこなせる能力”よりも“上手に部下を使っていく能力”に長けていなければならない。

 

 

では一体どのように部下と向き合っていくべきなのか、具体的に見ていこう。

 

 

■人望のあるリーダーになるための条件


 

 

新入社員から今まで、様々なリーダーと呼ばれる上司を目の当たりにしてきた中で、人気のあるリーダーとはどういうタイプだったのか、自身が好きだったリーダーを思い出して欲しい。

 

 

仕事の力量こそ個人差があれど、人気リーダーは一概に人望が厚い。もちろんリーダーと呼ばれる以上それなりの権力は持ち合わせている。しかし彼らはその権力を使って部下を押さえつけるのではなく、むしろ広い心で部下を教育し、受け止めてくれる人が多いのだ。

 

 

権力を行使した支配は一時的なものにしかならない。真のリーダーと呼べる人間は、部下を育て、その部下の信頼によって支えられているような状態を保っている。

 

 

Nanapi(http://nanapi.jp/2252/

「優れたリーダーになる5つの心得」より

1.「人は論理ではなく、心で動かす」

2.「人に期待しない、仕事に期待しない」

3.「追い込まない、せまらない、逃げ道を作っておく」

4.「感情的に怒らない、指示にする」

5.「意識して褒める」

 

 

1.「人は論理ではなく、心で動かす」

 

 

打ち合わせ中のビジネスマン


 

 

全く同じ事を頼まれても、その頼み方一つでいい思いをしたり悪い思いをしたりするのが人間だ。

 

 

「お前の仕事なんだからやっておけ」

そんな言われ方をしたら一体部下はどう感じるだろうか?本当にその仕事がその部下のすべき仕事であったとしても、そんなリーダーのために精魂込めた仕事が果たしてできるのだろうか?これはリーダーとしての素質以前に、人間としてのコミュニケーション能力欠如の問題がある。

 

 

人を心で動かすためにはそれなりの言いまわし方や頼み方、つまりコミュニケーション能力が不可欠になってくる。

 

 

「このプロジェクトのためには君に手伝ってもらう必要があるんだ」

 

 

例えどんな年の離れた部下でも、なんでその仕事をしてもらう必要があるのか?どうしてその人を選んだのか?仕事のために何が必要になってくるのか?

一つ一つを真剣に伝え向き合っていく事が、良好な上下関係をつくるためにも欠かせない。

 

 

2.「人に期待しない、仕事に期待しない」

 

 

憧れる女性


 

 

「きっと彼ならここまで仕上げてくれるだろう」

 

 

リーダーとしてそんな思い込みはしない方がいい。

 

 

数ある経験を積んでリーダーという地位を勝ち得たあなたなら、仕事もある一定のレベルをこなせて当然かもしれない。上司から求められたものプラスαを返すくらいの余裕も持ち合わせていることだろう。

しかしあなたの部下が全員あなたの求める仕事をこなせるとは限らない。

 

 

仕事が出来上がってきてから“たら”“れば”の話をしても仕方がない。部下が思った以上の仕事をしてこない原因は、その内容をしっかり伝えきれなかったリーダーに責任がある。そんな部下たちを育て上げ、あなたの求めるレベルまでの仕事をこなせるようにさせることも、リーダーの立派な一つの仕事なのだ。

 

 

3.「追い込まない、せまらない、逃げ道を作っておく」

 

 fail


 

 

 

リーダーの別の仕事として「責任を取る」ということがある。

 

 

もちろん部下は無責任でいいという意味ではない。しかし何か問題が起こったとき、万が一何かを失敗してしまったとき、一概に部下を責めてしまうのはリーダー失格。

 

 

筆者にも経験があるが、

「失敗したら俺が責任取るから思いっきりやってみてくれ」

そう言われたときのリーダーの頼もしさは今でも忘れられない。いつかは自分がそのセリフを部下に言ってやるんだ!という気持ちでがむしゃらに動いたものである。

 

 

4.「感情的に怒らない、指示にする」

 

 

anger


 

 

感情的な上司に散々振り回されてきた諸君。

決して同じ過ちを繰り返さないで欲しい。

 

 

仕事のミスを報告してガミガミ怒られ、ネチネチ嫌味を言われ、ボロのカスにけなされたらどうだろう?そんな対応をされた部下は、次のミスをどうひた隠しにできるものかと、そこにばっかり焦点を置いてしまうことだろう。

 

 

仕事をしていく上で誰しもがミスをする。多少モラルに欠けた輩もいるかもしれない。しかしそんなところでガミガミ怒っても全くの逆効果。冷静にどう対処すべきなのかを指示しよう。

 

 

5.「意識して褒める」

 

 

資料を見ながらミーティングをするオフィスレã


 

 

人間誰しも褒められて悪い気のするヤツはいない。

 

 

部下が仕事を無事やり遂げたとき

苦手分野にも関わらず精一杯の努力が認められたとき

新しいことに挑戦しようと自発的なやる気を見せたとき

 

 

そんな小さな部下の言動をしっかり見届け褒めて伸ばすことこそ、リーダーの最重要任務となる。

 

 

HappyLifeStyle(http://happylifestyle.com/818)より

「人望のあるリーダーになる30の条件

リーダーの一番の仕事は、部下に「元気」を与えること。」

 

 

リーダーの仕事を難しく考えすぎていませんか。

リーダーは部下を叱ることが仕事だと思っていませんか。

リーダーの仕事は、叱ることではありません。

 

 

リーダーの仕事は、次の1つのみです。

部下に元気を与えることです。

 

 

仕事の指示をすることも大切ですが、部下が元気にやる気を出していれば、仕事は順調に進んでいきます。仕事が順調に進んでいないからとはいえ部下を叱ると、余計に落ち込んでしまいます。さらにやる気もなくし、もっと仕事ができなくなってしまうでしょう。

リーダーは、部下に元気を与えるだけでいいのです。

部下はやった事を褒められれば自信がつき、また次の仕事へのやる気へと繋がる。対してガミガミ怒っていればそんな部下のやる気をも損ねてしまうことになるのだ。

 

 

リーダーはいかにうまく部下を活用していけるのか?このことに尽きる。

 

 

■仕事を任せられるリーダーになろう


 

 

たくさんの部下がいれば、その個性はこれまた千差万別。やるべきことをすぐ理解するタイプもいれば、ちょっとおっちょこちょいな子もいることだろう。

一概に同じ教え方をしたからと言って、全員が同じように伸びるとは限らない。人材育成のためには自身の知識や知恵はもちろん、それぞれの部下に合った機会づくりをしていくことが大切になってくる。

 

 

できるリーダーは仕事の任せ方がうまい

(http://www.kantokushi.or.jp/lsp/no588/588_01.html)より

 

 

人材育成の方程式を理解しておく

 

 

仕事を任せられるメンバーを育てる視点として,「人材育成の方程式」といわれるものがあります。次のような式で表されます。

 

 

人材育成 =(知識+知恵+意欲)×機会

 

 

人を育てるには,まず必要な“知識”を持たせることですが,いくら知識があっても,それを実際にどう使うかという“知恵”がなければ生かされません。この知恵は経験のなかで培われるものです。これらの知識と知恵が備わっても,本人にそれを使う“意欲”がないとしたら,宝の持ち腐れで終わってしまいます。

そこで,メンバーを育てるには,任せる仕事に必要な知識(情報提供)と知恵(経験)と意欲(動機づけと評価)を持たせたうえで,それを発揮できる機会=チャンス(仕事を任せる)を与えることが必要だということになります

 

 

人望のあるリーダーはいつしか人望のある部下に助けられることだろう。

まずは誠心誠意、部下の一人一人に向かい合って見て欲しい。
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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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