ブラック企業リストの傾向から探るブラック企業の見抜き方8選の詳細

ブラック企業リストの傾向から探るブラック企業の見抜き方8選

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近年よく耳にする「ブラック企業」という言葉。

主に従業員に対して少ない給料で過酷な労働を強いる会社のことを指しています。近年になって日本では大きな問題としてブラック企業が取り上げられていますが、依然としてブラック企業の数は減りません。

こんな世の中だからこそ、ブラック企業を見抜く目を持って、自分の身は自分で守れるようにしましょう。

今回はブラック企業の見抜き方8つをご紹介します。

 
 

1.“根拠もなく「感動」「成長」「夢」という言葉を並べている”

 

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「なぜ顧客や従業員が感動できるのか」、「どのように成長できるのか」、「どんな夢を描くことができるのか」など、具体的な説明も根拠もなく、聞こえの良い言葉を連呼している企業には要注意です。

参考:ブラック企業対策プロジェクト 見分け方ガイド

 
 

2.業務内容を具体的に説明しない

 

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実際に何をしている会社なのか、社員はどんな仕事をしているのかなど、業務内容に関して不明点の多い企業には注意しましょう。自分の働いている姿が想像できなければ、入社してから大変な目に遭うかもしれません。

参考:ブラック企業対策プロジェクト 見分け方ガイド

 
 

3.高い離職率と短い平均勤続年数

 

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ブラック企業では、採用した若者に長時間の過酷な労働をさせ、若者の心身を疲弊させて使い捨てることが日常茶飯事。こうした「採用した社員を使い捨てる」傾向は、離職率や平均勤続年数にも表れます。

離職率が高いため平均勤続年数が短く、毎年多くの若者を採用している企業は要注意です。

参考:ブラック企業を見抜くポイントとは? —就活中の若者へ

 
 

4.給料が明らかに高い

 

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外資系の金融機関やコンサルティング会社、マスコミの一部などは若いうちから高給ですが、それ以外の業界で明らかに初任給が高い場合は、その分労働条件も過酷という場合があります。

なお、明らかに初任給が高い企業でも、よく読むとみなし残業になっているケースもあります。「残業代込みで初任給○○万円」と表示している企業は危険です。そもそも「残業なしの基本給」や「手当」がいくらなのか明らかにしないのは法律違反です。

転職を決める前に、給与も含めて条件面をしっかり確認することを心がけましょう。

参考:ブラック企業対策プロジェクト 見分け方ガイド

 
 

5.無名企業なのにセミナー会場が高級ホテルなど、明らかに豪華である

 

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全く知らない企業が、高級ホテルなどの高級感漂う会場でセミナーを実施している場合は、学生からの信頼を勝ち取るために背伸びをしている可能性があります。売り上げを上げている会社かと思って入社したら、実態は全く売り上げが立たない会社だったなんてこともあり得ます。

参考:ブラック企業対策プロジェクト 見分け方ガイド

 
 

6.面接で、過度に労働環境について説得される

 

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「世の中、普通はこうだから」などと言われ、明らかに過酷な労働条件について、それが普通であるかのように説得する企業があります。特に残業時間について過度に説明が行なわれる企業には注意が必要です。

参考:ブラック企業対策プロジェクト 見分け方ガイド

 
 

7.女性の勤続年数が極端に短い

 

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結婚・出産で続けにくいとすれば、性差別が根付いている、労働者の基本的な権利に対して意識が低いなどの企業体質があると考えられます。

参考:就活生注目!ブラック企業の見分け方:日経ウーマンオンライン

 
 

8.すぐに内定が出る

 

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短い選考であっという間に内定を出す企業にも注意が必要です。他の会社に採られないように、短い選考フローで早く内定を出すのです。たった数回の面接で何を評価したのかもわからないような企業は要注意です。

参考:ブラック企業対策プロジェクト 見分け方ガイド

 

以上、ブラック企業の見抜き方をご紹介いたしました。

就職活動が厳しくなればなるほど、内定を出してくれる企業がありがたく思えますが、入社を決める前に少し立ち止まって、本当に信用できる会社かどうか自分で考えてみることを心がけましょう。
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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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