時代は脱サラ!?若い起業家が増えているそのワケは?の詳細

時代は脱サラ!?若い起業家が増えているそのワケは?

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Businesswoman in casual          


 

 

気がつけばサラリーマン10年目。

 

 

ようやく地下鉄マップが頭に入ってきたサエコです。汗

 

 

今回は“起業家”と“サラリーマン”を徹底比較!

 

 

ちらほら見かける20代、30代の若社長。

 

 

一体サラリーマンとは何が違うのか?

 

 

なぜ脱サラするのか?

 

 

彼らはサラリーマンにない何を求めているのか・・・?

 

 

そもそも“サラリーマン”とは?

 

 

一定のお給料をもらって働く。決められた一定時間を必ず勤務、上司や同僚&部下に囲まれソツなくこなす。ボーナス前には査定が入り頑張った分は多少なりとも還元。

 

 

それに対して“起業”した場合。

 

 

サラリーマン 希望


 

 

勤務時間は自分次第。ただ会社が起動に乗るまでは給与の上下も激しい。やりがいが大きい分、精神面での負担も倍増。従業員を雇ってもあくまで“雇用主”と“社員”の関係。

 

 

“雇う”側である起業家と“雇われる”側であるサラリーマンは仕事に対する位置付けが根本的に違うわ。そこでは一体どんな違いが生まれるのか?

 

 

今回はこの両者のメリット&デメリットを徹底検証!

 

 

 ■蓋を開ければ雲泥の差。サラリーマンの実情


 

 

疲れたビジネスマン


 

 

サラリーマンは何をしてても給料日には一定のお金が振り込まれる。天候にがっつり振り回される農業と違って、上手に手を抜くワザを身につければ、営業と称してちょっと公園で昼寝をしてみたり、昼休みにはちょっとネットサーフィンしてみたり。本当なんでこんなので高い給料もらってるワケ!?って突っ込みたいグータラ勤務をしてる人だっている。

 

 

よく言えばサラリーマンは“守られた”立場。一定の収入は保証されてて、その中ではある程度何しててもOK。

 

 

特にオフィス勤務だと、好きな時間にコーヒー飲んで、トイレも行きたいだけいつでも行けて。“ゆるーい”会社なんかじゃ、仕事中なぜか脱線してちょっと世間話で盛り上がっちゃったり、ついでにお菓子もつまみ食いしてみたり。

 

 

もちろん仕事はしてる上でだけど、別に分刻みで見張られてるわけじゃない。サエコの勤め先もアットホームな雰囲気満点だから、社員旅行の前なんてついつい浮足立って、旅行の内容を仕事中、真剣に打ち合わせ。笑

 

 

「あらま、もうこんな時間。じゃ、あとは明日にして、帰りましょ」なんて一体仕事してたんだか、おしゃべりしてたんだか。苦笑

 

 

ってあんまり言うとまるでサラリーマンは遊んで暮らす給料泥棒みたいだけど、もちろんやる事はやってるわ。

 

 

汗水たらして頑張ってる人たくさんいるし、締め切りがあれば当然夜中まで毎日残業。土日も返上して働いて、それでも手当てはスズメの涙ほど。泣

 

 

言ってみたらサラリーマンの真面目度合いはピンからキリ。いろーんなサラリーマンが同じ給与体制の元、働いてるわ。

 

 

 ■やる事なす事すべてがダイレクトに影響する起業家


 

 

スマートフォンを見るビジネスマン


 

 

一人で会社を始めれば、些細なこと全てに膨大な責任が発生。もちろんサラリーマンも責任がついてまわるけど、大きい会社になれば自分一人が何かミスしても大ごとになる前に誰かが気がついてくれるかもしれないし、ほかのプロジェクトでその穴を埋められるかもしれない。

 

 

でも一人でやれば、一つのミスが大きな損失に繋がる可能性も大。ズボラな性格だった人も、正確さが必要ね。

 

 

ちょっとした請求書の金額一つ、相手先との打ち合わせ内容、提供するサービスや商品の品質。

 

 

今までのサラリーマン生活では歯車の一つとして作業のようにやってきたことでも、全部が自分の会社の収益に繋がる。そう思うと、本当にこの金額でやっていけるのか?品質は十分なものなのか?納期は妥当か?いちいち気になってきてしまうわよね。

 

 

会社を起こしたばかりだと何もかも手探り状態。自分が考えたアイデアが当たれば大きい。でも外れてもその悪影響が大きく、ある程度の資金とへこたれない丈夫な精神力は不可欠。

 

 

 ■ゼロからの考案。次の時代をつくるのは誰だ!


 

 

Lösungsansatz


 

 

“起業”して一番やりがいのある部分とも言える?業務内容の考案。

 

 

ゆとり世代がどーのこーのと、いい事言わない人もいるけど、柔軟性と発想力を持ち合わせた若社長が次々誕生してるわ。

 

 

・人の雇用が決まるまで代金が一切発生しない広告エージェント

 

 

・誰でも無料で閲覧できるネット授業の配信

 

 

 ・ありそうでなかった便利グッズの販売

 

 

生活してても仕事しててもふとした時に感じる

 

 

「あ~こんなのあったらいいのに」

 

 

をまさに形にする新会社。

 

 

今までにないものを作るわけだから、どんなものがウケるのか、どう売り出していけばいいのか、全てあなた次第。会社を立ち上げようとする前にはそれはそれはたくさん考える時間が必要よね。

 

 

でもそんな新しい発明好きの人にはもってこい。

 

 

サラリーマンだったら、長々と時間をかけて企画書書いても、やれ稟議だの審査だのコスパが悪いだの。頭の硬い年寄り連中が上層部だったらせっかくのいいアイデアもなかなか実現に結びつかないわ。古い会社ほど新しい挑戦に対して腰も重いし、出来上がってしまった会社の風潮なんてなかなか一年やそこらじゃ変わらない。

 

 

でもあなたが社長になればそんな舵取りも全てあなたの心次第。

 

 

こんな新しいサービスを世の中に提供してみたい!売れるかどうか試してみたい!とにかくやってみたいんだー!って人には大きな転機。

 

 

やったものが全て売れるとは限らない。でも少なくともやってみればその結果を知る事はできる。失敗したらまたやり直せばいい。それくらいの覚悟を決めて挑戦したい諸君、目指すは若社長だ!

 

 

 ■どこでも大事なのは、やはり人間関係


 

 

握手するビジネスマン


 

 

とにかく人間関係で、いい加減な態度は厳禁。これはサラリーマンの営業職でも当てはまる事だけど、仕事していく上で“人柄”って超大事。

 

 

同じ商品買うのにしても「いつもよくしてくれるあの人から買おうかな」ってなんとなく選んでしまう事ってない?

 

 

服一つ買うにしても、あんまりガツガツ来る定員からは買う気が失せたり、一緒に似合う服をキャピキャピ言いながら探してくれる定員さんだと気がついたら買い物袋両手に下げてたり。笑

 

 

こんなモノもサービスも溢れてる日本で、いざ何か始めて成功させたい!っていう時。人との繋がりはとっても大事。

 

 

いい仕事をすればいい噂を呼ぶし、人からの紹介は次の仕事にもつながるわ。

 

 

それにサラリーマンと企業家が大きく違うのは社内での人間関係。

 

 

サラリーマンは嫌な上司も、気の合う同僚も、可愛い部下も、言ってみれば一つの雇用体制の元、同等に雇われている身。

 

 

でも自分が社長になれば、あなたが雇用主。自分と同じ目線で対等に話せる人はいないし、誰かを雇ったとしてもあなたは社長。社員同士が悪口言っててもそこに混ぜてもらえるわけじゃないわよね。苦笑

 

 

欠点のない人間なんていないけど、社長になるならそれなりのでかい器を持ちたいところ。サラリーマン時代に嫌われてたワンマン社長や、ケチケチ社長にならないように気をつけたいところよね。

 

 

 ■もらう側から支払う側へ。決まりのない査定基準


 

 

給与明細


 

 

「儲けたければまずお金の事は一旦忘れること」

 

 

っていうくらい、誠意のある仕事はまず第一。

 

 

最初は自転車操業で家計が火の車でも、誠意ある仕事で注文が増えればその分給料がうなぎ登りっていう可能性もあるわ。

 

 

サラリーマンでも職種によっては「残業代100パーセント支給」って会社もあるけど、そんな手当はピンからキリ。むしろ残業代のおかげで稼げてるっていう人から、どれだけ働いても毎月定額の人まで。

 

 

いざ社長になってみたら“給料定額制”の有難さを逆に感じる事もあるだろうけど(苦笑)そこでどんな残業代システムにするかも、あなた次第。

 

 

あまりにケチった給料は社員離れを招くだけだし、ここでもある程度の太っ腹さは欲しいところよね。社員も働きに見合った給料が支払われてるって感じてくれたら、きちんと貢献してくれるはず。

 

 

年功序列型じゃなくて、成果報酬型にするっていうのも社員のやる気を引き出す一つのポイント。まぁそこで成果として判断しにくい仕事をしてくれる社員の査定はどうするの?っていう悩みがまた出てくるわけだけど、陰口叩かれないような分かりやすい査定システムも大切よね。本当若社長は考えること盛りだくさん。

 

 

ちょっと上を向いて考える若いビジネスマン


 

 

でもその分そんな全てがやりがいにも直結。低リスク低リターンが主流の今の時代、挑戦したい若者が見ている未来は、「社会を良くしたい」「良いものを提供したい」という純粋な気持ちと、ワクワク感。

 

 

起業を夢見てるみんな、人生は笑っても泣いても一度切り。ピンチはチャンス。飛び立つならまだまだ不景気な今なのかも!?

 

 

 ■夢はプロサッカー選手を育成。大好きなサッカーを仕事に


 

 

最後にサエコのお友達でもある一人の“若社長”を紹介!

 

 

オーストラリアに住むO太さん(34歳)

 

 

サッカー


 

 

O太さんは日本で大学卒業後、数年とある企業で営業マンとして勤務。その後昔から夢だった海外生活を実現するために学生ビザでオーストラリアへ渡豪。

 

 

学校卒業後は現地にある留学エージェントで働くも、この頃から何か新しいことを始めたいと妄想を膨らませる毎日。サッカーが大好きで仕事帰りや休みの日は現地のローカルチームで気持ちのいい汗を流し、そんな生活の中一つのアイデアを考案。

 

 

「日本からサッカーのしたい選手をここに呼ぼう」

 

 

日本のJリーグで華々しく活躍できる選手はほんの一握り。でも「プロのサッカー選手になりたい!」と思ってる人はその何十倍、何百倍。人知れず努力を重ねても結局夢叶わず泣く泣く諦める人は数知れず。

 

 

そんな中O太さんはオーストラリアでサッカー留学エージェントを始める事を決意。海外でサッカーをやりたい日本人は大勢いる。でもみんなどうしたらいいのか、その手段が分からなくて、英語が話せなくて、だからその一歩踏み出せない。そんな人の手助けをしよう。

 

 

オーストラリア生活で多少の人脈はある。サッカーチームの監督だって知ってる。彼らもいい人材がいればチームに入れたいに違いない。

 

 

そしてO太さんはサッカー留学専門のエージェントを設立。ホームページを開設し、希望者を募集。初めての海外に戸惑う人もいる。そんな人のためにビザ申請から航空券の手配、空港までの出迎えにアパートの準備。なんでもやれる事はとことん手伝う徹底したサービス。

 

 

4年前、たった1人から始まったサッカー留学も、今年は16人。別アパートも手配しなければならないほどの盛況ぶり。肝心のサッカー選手へは二部リーグも含め約8割ほどの選手が入団テストに合格。夢にまで見たプロサッカー選手への大きな一歩を踏み出している。

 

 

今でもサッカーで汗を流すのが趣味だと話すO太さん。生き生きとプレーする選手から元気をもらうと試合観戦にも可能な限り足を運ぶのだとか。

 

 

「本当にサッカーが好きな気持ちは自分もよく理解できるし、そんな選手の手助けをできる今の仕事はまさに趣味の延長ですね」と笑うO太さんは本当に楽しそうに仕事をこなす。傍目からみるその姿は仕事というよりむしろ娯楽のよう。選手たちにとっても社長というより、まさに“お兄さん”的存在。

 

 

「本当に起業してよかった。責任はあるけど、毎日が刺激的。一日一日の楽しみが増えました」

 

 

そう話してくれたO太さん。これからの夢は「選手を増やして自分がいなくても運営していけるシステムを作ること」なんだとか。実現する日もそう遠くないかもしれない。

 
 
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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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