実際どっちがいいの? 転職エージェント or 自力転職活動の詳細

実際どっちがいいの? 転職エージェント or 自力転職活動

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asian businesswoman thinking on white background


こんにちは!サエコです♪


みんな転職活動の調子はどう?

 

 

「転職活動のときはエージェント使った方が断然お得!!」

って今まで散々アピールしてきたサエコだけど、実際本当にエージェント使ったときにデメリットはないのか?どんなポイントがお得なのか?

今日はエージェントにこっそり聞いてきたウラ事情を教えちゃいます!

 

 

転職活動者の中でも実際使わなかった方がよかった、なんて言ってる人もいるけど、どんな人がエージェントを使った方が得なのか?それにどんなパターンだと自力でもOKなのか?どうして企業は転職サイトだけではなく転職エージェントに求人依頼をするのか?

さまざまな角度から検証!自分のパターンはどうなのか?当てはめて考えてみてね!

 

  ■なぜ企業は転職エージェントに求人依頼を出すのか?


 

 

「新しい人欲しい!」

会社がそう思って求人募集する時、その募集形態は大きく分けて3つ。

 

 1.自社のホームページに求人広告を載せる


 

Business news website on digital tablet


 

 

一番受動的な方法ね。その会社に興味のある人がホームページから採用情報を見つけて応募するパターン。ある程度知名度のある会社の場合はこれでも結構な人が集まるもの。

 

 

この場合企業側のメリットとして、本当にこの会社に興味のある人が自主的に応募してくれるってこと。だってわざわざその会社のホームページに訪れてくれるんだもんね。少なくとも転職サイト一覧から偶然見つけたって人よりは会社に対する興味があるはず。

 

 

そしてもう一つのメリットは広告費がかからないこと。会社のホームページ運営自体のために月数千円はサーバー会社に払ってるはずだけど、“求人のため”だけに対する新たな出費はないわね。

 

 

逆にデメリットと言えば、期間限定で募集している場合は思った以上に候補者が集まらないかもしれないってコト。偶然ホームページを見てくれる人が多ければいいけど、全然知名度のない会社じゃホームページ自体の訪問数も伸び悩んでいるかもしれないのに、そこから更に自主的に応募してくれる人を待つ形になるワケだから、いつまでたってもいい人が来ない!なんて状態にもなりかねないわ。

 

 

転職採用は新卒採用と違って明確な募集時期があるわけでもないから、いち早く誰か代わりを採用したいのであればちょっと受身すぎる方法になるわね。

 

 

 2.転職誌&転職サイトに広告を掲載


 

 

Internet Website Computer Laptop


 

 

求人情報誌とか転職サイト、今や仕事探しの媒体はゴマンとあるけど、そんなサイトに広告を載せて求人を募集するパターン。フリーペーパーとかの広告料が安いものもいっぱいあるけど、やっぱりちゃんとした技術者なりなんなり雇いたいって場合は、R社とかM社のサイトに載せることが一般的。

 

 

企業側のメリットとしてはやっぱり信頼性の高い転職サイトに載せることでより多くの人の目に触れることができるってこと。やっぱり多くの人に見てもらえるから、広告としての費用対効果は抜群。転職サイトなんて“転職したい人”ばっかりがいるわけだから、会社の知名度に関係なくある程度の人には絶対に募集要項を読んでもらえるし、応募者が多ければ多いほど、企業側は欲しい人材を厳選して選ぶことができるわ。

 

 

デメリットとしては、応募が殺到するかもしれないこと。いくらある程度の募集条件をかけておいたところで、もしかしたらその条件にかなっている人もかなっていない人もガンガン応募してくるかもしれないわ。こんな不景気の真っ只中、ダメ元でとりあえず書類審査だけでも応募しとこ!って人は結構多いのよね。そんな書類がどんなものでも一応目を通してみないことにはいいか悪いか判断できないから、採用担当者も全部見なくちゃいけない。いくら1枚の職務経歴書を5分で見てても、もし100人もきたらそれだけで500分、約8時間ちょっと。それだけで1日終わってしまうってことよね。採用側もたいへーん。

 

 

それに転職サイトの掲載料はそれなりにかかるって知ってる?大なり小なりあるけど、1ヶ月掲載で平均50万前後って言われてるわ。パッと聞くと結構な金額よね。企業側も“人を採用する”ってことにそれくらいの尽力を注いでいるのよね。

 

 3.転職エージェントの利用


 

 

 

purchase agreement for a  house


 

 

前々からサエコもゴリ押ししてる転職エージェントの利用。転職する側からしたら無料で職務経歴書は添削してくれるし、面接対策もしてくれるし、希望に合った求人は紹介してくれるし、ってコトでいい事づくめな感じがするけど、実際はどうなのか?

 

 

企業側のメリットと言えば、人を採用するための人件費が大きく削減されること。転職側がエージェントに希望を伝えるのと同じように、企業側もエージェント側にはしっかり希望を伝えてるわ。今や男女雇用機会均等法やら、いろいろ細かい決まりで「○○歳以上○○歳未満」とか「男性希望」とか書けなくなった事があるから、サイトだと“応募損”ってこともあるけど、エージェント経由なら、そんな“場違い”状態は転職希望側も企業側も避けられるの。互いの要望をエージェントが把握してるから、ある程度希望に合致した人しか紹介されないし、お互い時間の無駄にはならないわよね。

 

 

企業側のデメリットと言えばその“費用”。

 

 

1万円札


 

 

企業の代わりにある程度ふるいにかけた人材のみを紹介してくれるエージェントはやっぱりその費用も高め。大概採用時に報酬が支払われるシステムになってるけど、一人100万くらいが相場。それほどのお金を使ってまで雇った人材が本当にいい人材なのか?このあたりは雇ってみないと見えてこない部分もあるし、エージェントとの信頼関係にもつながってくるわよね。

 

 

だからこそエージェントは下手な人材をうかうか紹介したくないっていうのも腹の底にはあるの。エージェントから見て「コイツない」って思うような態度とってたり散々な職務経歴だったら待てど暮らせどいい求人を紹介してくれることなんてないわ。だってエージェントの顔をつぶされたらたまったもんじゃないでしょ?だからいくらエージェントの面談は転職面接じゃないから何言っても大丈夫!とか思っていたとしても、最低限人間として道徳もない行動したらエージェントに嫌われていつまでたっても求人紹介してもらえなくなっちゃうわよ!

 

 

じゃあ、転職活動者側から見て、エージェントを通じて求人募集してる会社ってどんな企業なのか?ってことだけど、少なくとも“超業績不振”ではないことは言えるわよね。だって求人にそこまでの予算がさける会社なんだから、明日にも潰れそうな状態だったらそんなことしないでしょ?少なくとも横ばいもしくは右肩上がりの会社が多いわね。

 

 

あとは、“分業化”に理解がある企業だとサエコは思う。なんでもかんでも残業してでも時分たちで全部やってしまいましょう系の会社は“人事採用”だって自分たちでやりたがり。でもそんなことしてたら社員の時間を浪費するばっかりなのにね。面接官だっていくらたーくさんの人を面接してきたからって、採用した人が全て完璧だなんて限らないわ。ちょっと残念な人事担当だったりすると、せっかく新しく採用しても次々退職ってこともあるけど、転職エージェント経由なら、さらに人を見る目が肥えているエキスパートなわけだから、企業側もちょっと安心っていう面もあるわよね。

 

 

だからこういう転職エージェントにお願いしてる企業ってのは

「お金を払ってでもきちんとした人を雇いたい!」

「時間を割くよりも信頼のおけるエージェントにある程度お任せしたい!」

ってあたりがホンネで見え隠れするわね。

 

 

じゃあ実際どんな人材だったら採用されやすいのか?ってことを次は見てくわよ。

 

 

 

 ■エージェント経由だと、どんな人材がお得?


採用側のホンネとして

「サイトを通してよりエージェントを通して来た人材の方が期待が持てる」

って思ってる企業が少なくないの。

 

 

真剣名表情の面接官2人


 

 

だって言ってみれば転職エージェントのおメガネに叶った人が紹介されてくるわけでしょ?サイトだったらそんな通過点はないから、応募者が応募したいと思えば誰でもとりあえず書類選考には来れるから、企業からしたら「なんでこんな人が?」ってのもガンガン来るわけ。でもエージェント経由だったらある程度企業が出している“シークレット要望”にも応える事ができる人材ばかり。

 

 

となると、実際の応募人数が少ないにも関わらず、競争率はなかなか厳しいの。サイトから応募してれば自分以外は“予選落ち”の可能性もあるけど、エージェントからの応募者は全員が“予選通過組”。面接でも戦うべき相手は手ごわいの。それにもっと言えるのは、面接官の期待値が高いってこと!サイトからの応募者よりエージェントから応募してくる人の方が“デキる”と思われてる事が多いから、ボーダーラインギリギリみたいな人はサイトから応募してた方が受かってた!なんてこともあるのよ。企業もサイトから採用すれば“採用報奨金”をエージェントに払う必要もないからね。

 

 

だからと言ってサイトからだけ応募した方がいいとは一概には言えないわ!エージェントもそりゃもちろん採用してもらって報奨金をもらうためにあの手この手で頑張ってくれてるの。私たちが提出してる職務経歴書とかを採点してくれてるだけじゃなくて、個人が持つ能力とかいいところをまとめた調書を出してくれてたり、面接前後にもいいところを伝えてくれてたり。

 

 

転職希望者が聞けなかった質問を代わりに聞いてきてくれるのと同じように、企業からの細かい要望にも調整を図ってくれるのがエージェントのすごいところ。もし個人で面接に行ってたら面接で言えなかったこと、聞けなかったことはもうどうすることもできないけど、エージェントをはさんでおけば、そんなあとからのお願いにも対応してくれるのもすごいわよね。その最後のひと押しのおかげで採用に結びついたってケースもあるから、一概に“転職サイト経由がいい”“エージェント経由がいい”って言えないのよねー。本当ケースバイケースなの。

 

 

サエコ的には、特に転職エージェントを使うのをおすすめしたいタイプは

「自分で自分のいいところを最大限にアピールするのが苦手」

「客観的な判断も入れた転職活動がしたい」

って人。

 

 

転職エージェントはあくまで中立な立場ではあるけど、転職したい人を後押ししてくれることは間違いなし!二人三脚で支えてくれたからこそがんばれたってっ人も本当にたくさんいるわ。これから転職エージェントを利用するって人は、今日説明した「転職エージェントにお願いする企業側のホンネ」を頭の片隅に入れて、強い気持ちで面接に挑んでね♪

 

実際に私も転職エージェントを使ってみる! 

 



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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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