30代でも遅くない!女性転職成功組はやっているポイント8つの詳細

30代でも遅くない!女性転職成功組はやっているポイント8つ

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【もう時代は変わった。働く女性の今】

 

一昔前、女性は20代での結婚退職、30代で働いているとまるでお局様、
という世間の目は辛く厳しいものでしたが、もはやそんな時代ではありません。



女性の社会進出は右肩上がり、男性と肩を並べてバリバリ働く女性や、
結婚&出産をしても家事と両立して仕事をこなす女性が多数。



女性の採用を積極的に行う企業も増えてきており、
今は転職のチャンスとも言えるのです。

 

20代後半から30代にかけて、女性であれば出てくる結婚・出産そして育児。
求人広告には男女雇用機会均等法が出てきたおかげで明記されなくなった、
「結婚や出産をしても変わらずに働いてくれるのか?」という採用担当者側の本音。



一般職では若い女性派遣社員の採用に伴い、
結婚がチラつく30歳前後では転職が厳しくなってきていることも事実ですが、



雇用形態にこだわらず上手に転職している女性や、
自身のキャリアを生かした総合職でキャリアアップに成功している女性が、実はたくさんいます。

 

では実際転職に成功した女性はどのように転職活動を行ったのか?



ここでは転職を成功させるためにすべきポイントを一挙にご紹介します。

 

 【Index】

 

・ ポイント1 将来どういう風になっていたいのか?を考える

・ ポイント2 ここだけは譲れない!をはっきりさせる

・ ポイント3 偏った情報収集は危険

・ ポイント4 書類審査で受けの良い履歴書

・ ポイント5 貴重な面接時間はフル活用

・ ポイント6 転職活動は忍耐強く前向きに

・ ポイント7 雇用形態にこだわらない転職

・ ポイント8 最低限のマナーを守る

 
 

ポイント1:将来どういう風になっていたいのか?を考える




まず転職をする前に、自身の状況&理想をしっかり把握すること。
なんとなく嫌だから転職する、なんて成功するわけがありません。



5年先、10年先、両親のお世話をすることも出てくるでしょう。
育児が大変になってくるかもしれません。キャリアとして一生働き続けたい、
仕事が恋人なんだという女性も、どうなっていたいから転職したい、



という理想の将来像を一旦冷静に考えてみてください。



転職を考えているということは、
正直現状の仕事に満足できていない部分があるということ。



給与が安い、残業が長い、やりがいが少ない、更なるキャリアアップを目指したい等、
どういう面が不満なのか、何を改善したいから転職を考え始めたのかを整理します。

 

転職したからと言って
必ずしも全ての状況が良くなるそんな甘い話はありません。



働いてみたら前の会社の方が良かったなんてことも十分ありえる話。
ある意味転職はリスクを含んだ選択肢なんです。



だからこそ転職理由と根拠を明確にしておくことで、
こんなはずじゃなかった、という最悪の事態を回避しましょう。

 
 

ポイント2:ここだけは譲れない!をはっきりさせる


 
転職の目的がハッキリしたら、ここはどうしても外せないという
自分の中の優先順位を決めることが重要。




何から何まで自分の思い通りという会社がいいなら、
ご自身で会社を起こすことを考えられた方がいいでしょう。



悲しくもサラリーマンである限り、ある程度の妥協は絶対に必要。
キャリアアップを重視したいのか、労働条件を重視したいのか、
諦められるポイント、ここだけは譲れない、



というボーダーラインを決めることで会社選びが円滑に進みます。

 

実は転職に成功している女性はその絶対条件が少なめ。
譲れないポイントは最大でも3つ程度です。



あまりに多いと何を重視しているのか曖昧になり、
求人サイトを見てもどこが自分の目的と合致しているのか、どこも良く見えたり悪く見えたり、
しまいにはどこがいいのか分からない、という状況に陥りがち。



優先順位を決めたら紙に書き出し、活動をはじめてからもその想いは一緒なのか、
ちょくちょく見直していくことで、そもそも何で転職しようと思ったのか、
目的やモチベーションを保つことができます。

 

 

ポイント3:偏った情報収集は危険


 
サッと求人募集を見て自分に合うところがない、
とすぐに諦めている方。



そんなあなたは自ら受け皿を狭めています。



現代では紙面求人よりもWEB求人が一般的。
まずは幅広く情報集めをすること。



求人サイトもそれぞれ業界の強みや弱み、女性求人が強いところ等いろんなサイトがあります。
ただやみくもに検索するのではなく、転職希望に強いサイトに登録することがおススメ。



サイトによっては登録後に初めて非公開だった求人情報を閲覧できる場合もあり、
そんな非公開求人の中にお宝情報が転がっていたりします。

 

上場している会社であればその株の動きや売上状況を調べ、
会社の景気状況を把握しておくことは重要なポイント。


転職してすぐに会社が傾いてしまったら身も蓋もありません。

求人情報だけで不明確な点は、
その会社のホームページからお問い合わせフォームや電話で直接聞いてみるのもOK。



もし可能であればその会社やそこに関わる人から生の声を聞ければ尚ベター。
求人には基本良い面ばかりが書かれています。



転職成功組の中には自らアポイントをとって社員と話す機会を
設けてもらっている行動派も。



実際に働いている社員の話を聞くことで求人情報だけでは
知り得なかった裏の内部事情も入手可能。
 

 

ポイント4:書類審査で受けの良い履歴書



自身のキャリアを踏まえ、自身のアビリティは具体的に履歴書に記入し、
まずは書類審査が通らないと一生面接のチャンスは訪れません。



嘘を書けというわけではありませんが、それなりの誇張表現も時には大切。

 

・今までの経歴で具体的に何ができるのか

・関連する免許や資格の所有状況

・挑戦したい仕事内容や自己アピール

・パソコンスキル等の詳細

 

今でもやはり重要視される資格やスキルは詳細に書き、
相手に自分が何に強い人間なのか、文章で理解してもらう必要があります。


履歴書では伝わりにくい仕事、例えばデザイン関係の仕事であるならその作品を
まとめたポートフォリオや自身のホームページを作成し、分かりやすく説明するのも効果的。



自身をいかにアピールするか、ここはプレゼンテーションの場なのです。

 

市販でも履歴書の書き方を記した本が多数流通していますが、
それはあくまで参考程度。転職成功組はプロのアドバイザーに見てもらったという人が
過半数以上を占めています。



第三者から自身を客観的に見てもらう機会は意外と少ないとお気づきですか?

家族や身内はあなたの仕事ぶりを知りませんし、
同僚はなかなか悪いところを指摘しにくいもの。



良い部分をたくさん持っていても現職の仕事で当たり前化していて、
意外と自分のことは自分で分かってなかったりします。



プロのアドバイザーに冷静な目で見てもらえば自分自身では気づかなかった
得意分野・不得意分野を新たに認識することもでき、転職活動に活用できます。

 

ポイント5:貴重な面接時間はフル活用


 

キャリアアップが目的で転職活動をしているのであれば、
転職先の会社でどういったポジションとなるのか、
その仕事内容の詳しい話を聞くのは最重要項目。



同じ肩書きでも会社によっては全然違うことも。雑用は女性社員の仕事、
なんてお堅い会社もあります。



キャリアを積んで将来は上のポジションに行きたい、
というのであれば管理職に女性がいるかどうかの確認も。



新卒で面接を受けた時は緊張で何も質問できなかった、


という苦い経験のある女性も、転職の面接では社会人経験を活かした、
より具体的な話をするのは当たり前。そのやる気は相手にも好印象として映ります。

 

また女性なら特に社会福利面もしっかり押さえておきたい質問事項の1つ。



妊娠した場合、育児休暇の期間はどれだけ認めてもらえるのか、
その期間の給与はどのようになるのか、戻ってきた場合は同じポジションが保証されているのか、



戻りたい場合は変な遠慮はせずにその意思もしっかり伝えましょう。



そして設けられている制度の利用状況を確認しておくこと。
せっかく育児休暇制度があるのに、暗黙の社内規則で女性社員の誰も利用していない、
という場合はあなたがその雰囲気をぶち壊す勇気がない限り、利用も難しいでしょう。



出産&妊娠した場合をどのように考えているのかは、
実際面接官も聞きたくてもなかなか聞きづらい項目。



面接の段階でしっかり希望を伝え、私はこんな人間ですけど
それでもいいなら採用お願いします!



と言ったモン勝ち効果も。
働けば働くほど言いにくくなることも採用前なら何も失うリスクもありません。

 

不躾な質問攻めは逆効果ですが、働く代わりに給与を得るのですから
お給料の話も当然聞く権利はあります。



基本給だけではなく、ボーナスや交通費、残業代等の特別手当があるのか、
気になる点はしっかり確認しましょう。

 


ポイント6:転職活動は忍耐強く前向きに

 

転職活動をはじめてもすぐに希望通りの会社が見つからないのが現実。

女性の転職は特に、それだけ忍耐とエネルギーがいる一大イベント。



いまいち納得できない会社に早々と転職を決めて後悔するくらいなら、
納得する会社に出会えるまで繰り返し面接を受けるほうが、
将来のことを考えてもよっぽど有益。



活動中はこのまま一生決まらないかもしれない、
と欝状態に陥ってしまう女性もいますが、



現実味のさっぱりない転職を夢見ていない限りいつかは必ず決まります。
面接を繰り返せば自分のプレゼンも上手くなり、その時間は無駄にはなりません。



最近では1社の面接でも3回~4回あるのは当たり前。



6次面接なんて聞くと気がめげそうですが、
それは当然採用する側もきちんと目的に合った人材をとる
目的で時間と労力を割いているから。



一次面接だからと手を抜かず、一回一回のチャンスに
最大限のパワーを発揮する気持ちで挑んでください。

 

年齢を重ねるとどうしても新しいことに挑戦するのが億劫になり、
知らず知らず消極的になりがちですが、転職を決めたのは自分自身。



今ある自分の壁を破って多少の困難も乗り越えてやるぞ!という前向きな姿勢で頑張ってください。



とは言え長期戦線になると息抜きも大切。



無理せず長い目で取り組むことができればあなたも転職マスターです。

  

ポイント7:雇用形態にこだわらない転職


 
業界によってはサービス残業がある種当たり前。



もし家庭との両立を図りたいのであれば正社員にこだわらず、
派遣や契約社員という選択肢も十分有り。



最近では正社員だからといっても終身雇用制度が適用されずリストラを
受けてしまう現実を見ると、正社員=安定、という時代ではありません。

 

また契約社員でも働きが上に認められれば後に正社員として雇用されることも。
採用時点の雇用形態にこだわらないのであれば選択肢も広がります。



ただし契約社員の場合でも契約期間や更新条件などは事前にしっかり確認しましょう。

 

ポイント8:最低限のマナーを守る


 
転職活動で社会人としての最低限のマナーを守るのは当然。



会社に勤めながら転職活動を行っている場合、
面接では必ずその旨を伝えておきましょう。



あなたの仕事状況を確認するために勤めている会社に連絡が入った場合、



上司に何も話していないと、転職先も決まってないのに
今の会社でも働きづらい最悪の状態になってしまうことも。



転職が決まった際も円満退社が基本。同じ業界内で転職するのであれば尚更、
失礼な行動は噂になってしまいがち。転職が決まったからすぐに退職するのではなく、
引き継ぎの件など現職の上司ともしっかり話をしましょう。

 

また転職活動の際、意外とあるのが面接のドタキャン。



面接直前で他の会社の内定が決まったと連絡も入れずに欠席するのはルール違反。
相手方の人事担当者も時間をあけて待っていたわけですから最低限直前でも電話を入れる等、
社会人としての最低限のマナーは守りましょう。

 

 

まとめ



 

転職活動は人生のターニングポイントにもなり得る大きな決断。
自身の将来設計を踏まえ、根気強い転職活動を行いましょう。

 

1.10年先、20年先の将来を考える

2.ここだけは譲れないポイントを絞る

3.幅広いリサーチで入口を広く

4.第三者から見てもらう自己プレゼン履歴書

5.面接は自己アピールのチャンス

6.忍耐強く妥協しない転職活動

7.広い視野を持つべき雇用形態

8.社会人としてのマナーをわきまえた行動

 

 

■参考ページ
女性のための転職サイトをまとめました!


 
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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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