経歴不問!?受かる職務経歴書の書き方ポイント8選!の詳細

経歴不問!?受かる職務経歴書の書き方ポイント8選!

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こんにちは、デザイナーサエコです。



今日は転職では履歴書以上に大切な「職務経歴書」のお話。


今まで何してきたかを“アピール”するためのものになるわけだけど、ブランクがあいちゃったり、会社をコロコロ変えている人にとっては頭の痛い職務経歴書。突っ込まれどころ満載で正直に書きたくなくてもウソは書いちゃダメ!


今回は基本的な職務経歴書の書き方はもちろん、そんなちょっと書きにくい過去がある人でも堂々と明記しやすい書き方のポイントをご紹介します!


 

■まずは基本。最低限読まれないと始まらない




見る気の失せる職務経歴書ってそのまま“シュレッダー行き”だって知ってる?もう問題外の職務経歴書は書類審査に通る通らないの話じゃなくて、そもそも土俵にも上がれてないの。サエコのブログ読者はそんな最低限のことはしっかりやってる人ばっかりだって信じてるけど、大丈夫よね?


【これだけはNG!土俵に乗らないゴミ箱行き履歴書】


・  まるで本?何十枚にも渡る職務経歴書



こんなの誰も読んでるほど暇じゃないから。いくらアピールしたいことが多くても職務経歴書はA4に2~3枚程度が基本。


・  字が雑なもの



自分の字がお世辞にもキレイじゃなくても、せめて丁寧に。


最近はパソコン使ってフォーマットから作成する人も多いわ。


・  使い回し


これは絶っ対ダメ。どこでも受かるような志望動機なんて有り得ない。


会社に提出して返ってきたシワシワの経歴書なんかも確実アウト!


・  誤字脱字&記入ミス


正しい名称じゃないものや年号間違いはもってのほか。


書いたものは何度も読み直して、会社名なども省略せずにきちんと書いてね。


 

■決まったフォーマットがない職務経歴書




職務経歴書は履歴書とは違い基本的なコレというフォーマットはないの。市販されているのを使っても、転職エージェントがお勧めしているのを使っても、はたまた自分で作成したってOK。


「職務経歴書」って言うくらいだから、もちろん自分の職業の経歴が分かる「職種」「業種」「年数」「内容」を記入する欄がいるのは当たり前だけど、そんな最低限のことを守ればレイアウトだってあなた次第なの。


だから転職経歴がちょっとしかない人はわざわざ転職経歴が何行もある用紙を使って空欄にしておく必要はないって事。自身がアピールしたい部分が大きくレイアウトされているものを使うのも秘策。あんまり突っ込まれたら弱るなぁって部分は小さく短く記入して、どんどんアピールしていきたいところを多く長めに記載するっていうのもアリよね。


 

■ 職務経歴は具体的に。ただし書きすぎは禁物


 




どんな会社で何をしてきたのか。「職種」「年数」「仕事内容」を具体的に書くわけだけど、特に仕事内容は「どういったことを」「どのように」「やり遂げたのか」と具体例を用いた実話談が吉。その仕事のおかげで何を学んだのか、失敗した場合はどういう対策をしたのか、簡潔に記述。もちろん面接ではこのあたりの詳細を聞かれることになるだろうから、どんなプロジェクトでどうだったのかしっかり話せるようにしておいてね!


そうそう、こんな時にありがちなんだけど、社外に漏らしたらいけない秘密をしゃべっちゃう人。会社独自のシステムとか開発途中の新商品とか、余計なことは言っちゃ駄目!転職面接を受けている段階はまだ「社外の人」なんだから、そこんとこよく理解しておいてね。ただのおしゃべりに勘違いされちゃうわよ!

 

転職回数が多い?じゃあ書き方を工夫しよう!



 




「転職3回以上はただの我慢できないヤツ」なんてまだまだ言われる厳しい日本社会。


まぁ「転職=悪い」っていうもんじゃないんだけど、さすがに20代で4社も5社もコロコロ変わっていたら「何か理由が?」「まさか本人に?」って当然人事の人も思ってしまうワケ。


あなたが本当に嫌で嫌で転職を繰り返してるんだったら、その仕事に対する考え方そのものをまず見直してみることをサエコはおススメするけど、そうじゃなくて「それぞれそれなりの理由があってこうなってしまったんだ」っていう人のために上手な記述のポイントを教えるわ!



【ポイント】

・  退職理由をしっかり明記する

意外に思うかもしれないけど、「今までの会社をどうして辞めたのか?」は具体的に書く方が吉。「上司が嫌だったから」「給料が安かったから」とかネガティブな書き方じゃなくて「○○分野のキャリアアップがしたかったから」などのポジティブな理由で。

包み隠さずにきちんと伝えた方が面接官も「どうして辞めてきたのか?」を理解できるしょ。なんとなく退社を繰り返してると思われたらダメ。しっかり理由を書いて、それが新しい会社には当てはまらないことで「今回は腰を据えて頑張ります」という姿勢を見せるのもポイント。



・  できる限り同じ職種・業種で統一

今まで同じような業界、同じような職種で転職を繰り返しているのであれば、そのまま書いてもあんまり問題ないんだけど、もし全然違うよって人はその書き方を工夫して!

例えばいろーんな業界を渡り歩いてきた「営業マン」なら業界名より「営業」ってことをアピールして、「どんな業界のものでも多岐にわたって売ってきました!」とその転職による強みを見せる方がベター。

※記入例

営業職 ○○株式会社  ○年○月~○年○月

営業職 有限会社△△  ○年○月~○年○月

営業職 □□エンジニア ○年○月~○年○月

職種が「経理」だったり「事務」だったり「営業」だったりバラバラな人は、できるだけ同じカテゴリーに入る業界名に統一して書いて「この業界のことならどのポジションでも経験があります」みたいにすることもできるの。

自身の職歴に合わせて、あんまりコロコロどんでん返しばっかりないように見せるフォーマットを作成して書いていくのがポイント!同じことが書いてあってもそのレイアウトをすっきりさせることで印象を良くできるんだってこと、覚えておいて!


 

■沈黙の空白期間・・・。ブランクがある場合




長ければ長いほど面接官も気になるのが「ブランク」



・  転職先が見つからず仕方なく
・  気分転換や新分野開拓を目指し留学

・  やる気の消失

・  出産&育児



いろんな理由があると思うけど、やっぱりこれも長すぎると



「この期間は何をされていたのですが?」

って絶対聞かれちゃう。


明確な目的があって休業している場合はもちろんその話をすればOK。例えば仕事と直接関係なくても何かの資格を取ったとかなら「別の分野への可能性を広げるため、勉学に勤しんでいた」とも言えるし、海外旅行に行っていても「興味深い文化や言語を知る時間に費やした」とも言えるでしょ。


「いやぁ~特に何もしてないですね」なんて真正直に言うよりも、少なからず何かしたことをポジティブに発言。もし仕事と関係あることだったら、簡潔にまとめて経歴書に記載したってOK。とにかく「別にダラダラと何もしていない時間をすごしたわけじゃないんだよ」ってことを伝えないと、やる気がない人に見えてしまったりするのよね。


要は会社は一生懸命働いて会社に貢献してくれそうな人が欲しいワケ。それで「ただの空白期間」はマイナスイメージが強くなるんだけど、少なからずやっていたことをしっかり伝えることはプラス。ブランクをすっごいコンプレックスのように捉えている人もいるけど、そこまでの致命傷じゃないの。だってそれぞれの事情で多少仕事ができない期間がある人だっているでしょ?だからその「ポジティブめな理由」と「やってきたこと」をきちんと話せばOK。


 

■ やっぱりこれははずせない。第三者チェック




今や転職エージェントやプロのアドバイザーに履歴書&職務経歴書をチェックしてもらうのは当たり前。


自分の長所短所を知る機会にもなるし、やっぱり第三者の目から見てもらって修正が入った書類は違うわ。


彼らもプロだから書類選考に通る確立がぐっとアップ。無料で相談できるところも結構多いからどんどん活用してね。別にエージェントだって一社にとどまっている必要なんてないの。


いくらプロのアドバイザーって言ったって10人いれば10通りのアイディアが出てくるんだから、別に10人に聞いてまわれとは言わないけど、せめて2~3人からいろんな意見をもらってね。


 

■ すっきりまとめる自己PRは採用側目線もプラス




履歴書にも必ず出てくる自己PR。「なにを」「どのように」できるのか。自身の経歴とスキルを踏まえて具体的に書く必要があるわ。


「私は人より頑張れます」ではなく


「私は人とのコミュニケーションが好きで今の営業職でも常に部内1位の売り上げを出しています」


できれば具体的な数字やエピソードも入れて分かりやすく説明。もちろん面接で突っ込まれたときのためにもっと細かい話もできるようにしておいてね。


それに「どうこの会社に貢献できるのか」も書いておきたいポイント。面接官も「あれができる」「これができる」と一方的な話よりも「その能力がどう会社に役立つか」ってとこに焦点を置いているの。なんか歯車の一部みたいで悲しいけど、それがサラリーマンってことよね。だから相手の求める人物像が明記してあるのなら、その角度から自身をアピールしたほうが間違いなく効果的。


 

■ 職務経歴書はあくまでスタートライン




もちろん書類選考が通るための職務経歴書なわけなんだけど、これは面接での一番の資料になるもの。面接官はこれを元に質問してくることも多いんだから、自分が質問されたいことを盛り込んでおく、突っ込まれてもきちんと返せる内容を準備しておくのは基本。


聞かれたくないことをわざわざ明記しておく必要はないし、「自分のアピールしたいこと」に重点を置いてしっかり書いてね。


職務経歴書は面接のチャンスを得るためのスタートライン!土俵に乗ったからって安心しないで、面接ではしっかり自分をアピール、そして理想の転職先をゲットしてね!

 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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