諦めなかったら勝ち!フリーデザイナー転向を見据えた戦略4選の詳細

諦めなかったら勝ち!フリーデザイナー転向を見据えた戦略4選

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こんにちは。デザイナーのサエコです。 今回は私の本職でもあるデザイナー転職のお話。私個人の体験談も交えつつ、デザイナーとして転職したい時に準備したいもの、考えておきたいこと、やっておきたいことなどなど、分かりやすく説明していきますね。



サエコは大学を卒業してからずっと同じ会社に勤めてたんだけど、29歳の時に今のベンチャー企業に転職。希望してたキャリアにも就けたし転職には本当満足してる。でもここだけの話、将来はフリーでデザイナーをやっていきたいと思って、今着々と水面下で準備進行中なの(笑


デザイナーってやっぱり言われるものをつくるのも楽しいけど、自分で本当にデザインしたいものをできたら最高じゃない?超一流の人も意外とそんな自分のデザイン大好きな自己中の集まりだったりするのよね。彼らは諦めなかったからすごい地位まで登りつめたわけで、諦めない限り人間誰にでもチャンスはあると思うの そんな将来のでかい野望を胸に抱きつつ、じゃあ今ある現実、どうやって自分のスキルを高めて周りにアピールしていけばいいのか、そのポイントをご紹介します




 

■ デザイナー必須!クオリティの高いポートフォリオ



 

まずデザイナーたるもの、その作品を相手に分かりやすく見てもらうことは必須。


「ワタシ、デザイン得意なんです!」


と言ったところで言葉だけじゃ一体どんなデザインができる人なのか伝わるわけがありません!他の職種なら職務履歴書だけでOKでも、デザイナーなら今までの作品をまとめたポートフォリオは必須!例えばサエコがやったのは、


コンペに通過した(←ココポイント)3Dデザインイメージ


プレゼンテーションで使った資料の要約


系統別にまとめたイラスト集


ポスター&チラシのデザイン集


製作図などの図面


自分がやってきた仕事を分かりやすいように分類してA4一冊のファイルに収めて面接に毎回持っていったの。実際形になっている仕事があったらそれを中心に説明するのが大切。そうすれば仕事内容の話を聞かれても、きちんと実績を見せながら話ができるでしょ?


ポートフォリオをつくるなら大きい方がいいって言う人もいるけど、やっぱり面接に持参することを考えたらA4もしくはA3サイズが妥当。それ以上に大きいとちょっと持ち運ぶのも大変よね。もし面接先で「参考に1枚欲しい」って言われてもいいようにいつもコピーも用意してたわ。



 

■ホームページは自分をアピールできる強い味方

 



最近便利なのはウェブサイト。自分の作品をまとめたホームページを作ると、いちいち全部の作品を紙で持っていく必要もないし、面接先でも履歴書にURLアドレスを書いておけば他の社員だって簡単にアクセスして好きなときに見てもらうのに効果的。ホームページをつくるって言ってもそんな大げさなものじゃなくて大丈夫。



サエコのおススメはワードプレスを使ったホームページの作成。誰でも無料で簡単にインストールして使えるソフトだし、ウェブに疎い人でもとにかく操作が簡単。HTMLとかPHPとかプログラム言語に強い人なら自分の好きなようにもカスタマイズできるけど、元々すっごい数のテンプレートが用意されてるから、テンプレートを使って写真をペタペタ貼り付けるだけでも十分。WEBデザイナーの人はもちろん自分ですんごいホームページをつくるってのも十分アリだと思う。もうそのサイトがポートフォリオの一部になるよね。


そうすれば転職面接のときにももちろん使えるし、すごいデザイン載っけてたらもしかしてフリーで依頼がくる可能性だって出てくるのよ。実際サエコの友達はもう独立してフリーでデザイナーしてるんだけど、彼女もきっかけはワードプレスで作ったホームページ。ワードプレスって手順に沿って作っていけばSEO対策にも強いから割と簡単に検索ページの上位に表示されるっていうのも魅力の一つよね。


これからの時代、自分のデザインを広げていくには自分で新しく開拓していく必要もあると思うの。一生サラリーマンでいいや、って言う人は関係ない話に聞こえるかもしれないけど、でもいつクビが切られたっておかしくない現代。将来はフリーでデザイナーやっていきたいなって人は特に、自分のデザインスキルをどんどん高めて周りに発信していくのってとっても重要。この転職を機会に一度自身のスキルを整理してまとめておくのはおススメ。



 

■登録必須!デザイナーに強い転職エージェント




情報戦線のこの時代、紙媒体だけじゃなくて転職エージェントの登録は必須!登録して初めて見ることのできる「非公開求人」の中には公開求人にはないお宝転職先がいっぱいなの。サエコも実際転職した会社は非公開求人の中にあったわ。せっかく登録するんであればデザイナーに特化したサイトに登録しておいた方が求人件数も多いし、好きな仕事に巡り会える可能性も大。


 

【デザイナー転職に強いサイト】
・  DODA (http://doda.jp/contents/oc/creative/

Web、広告、好評デザイン、ファッション系の転職・求人情報が多数



・  +Agent (http://mynavi-agent.jp/creative/

Web、イラスト、ライター、エンジニア、通訳系の情報満載



・  レッツアイ (http://www.letsi.co.jp/

Web、クリエイティブ専門の人材エージェント



・  マイナビエージェント (http://mynavi-agent.jp/creative/

言わずと知れた大企業マイナビのクリエイティブ職のための転職情報サイト



・  マスメディアン (http://www.massmedian.co.jp/)

広告、Web、マスコミ関係の職種が豊富

 

> ・  typeの人材紹介 (http://shoukai.type.jp/job/

デザイン業界でとても優良なエージェント。残念ながら首都圏限定



・  リクナビNEXT (http://next.rikunabi.com/

クリエイティブ職に限らず多くの転職情報を発信



・  イマジカデジタルスケープ(http://www.dsp.co.jp/

Webやゲーム、映像の仕事に特化した求人を扱うエージェント


 

とにかく数ある中から厳選して選びたいんだ!って人は全部登録しておくのもOK。登録すれば非公開求人だけじゃなくてもっと他のメリットもあるの。


【転職エージェントに登録後、無料で受けられる主なサービス】


○自分の情報を登録しておいて企業からのスカウトを待つ!


自分が何ができるのか?どういった仕事をしてきたのか?これから何をしたいのか?をエージェントサイトに登録しておけば、条件の合う会社があっちからスカウトしてくれる、っていうまるで棚からぼた餅の可能性も。


○プロのカウンセラーからの第三者目線のアドバイス



自己評価を適切にすることって難しいけど、プロのカウンセラーに診断してもらえば、自身の強み弱みがしっかり把握できるし、これからのキャリアプランだって相談できる。一人で考えるとつい偏った思い込みに流されたりするけど、そんな時に第三者の冷静な目って大切よね。


○転職活動の手とり足取り親切サポート


書類審査に通りやすい職務経歴書の書き方とか、苦手な面接対策まで無料でしてくれる転職エージェント。新卒でにがーい思い出があるなんて人は是非活用してみて!転職だけじゃなくて、今の職場での退職の切り出し方とか、退職願の書き方まで手とり足取りサポートしてくれる、転職エージェントはあなたの味方。


せっかく転職するなら自分の希望する条件ができるだけ揃った会社に行きたいのは誰もが思うこと!そのためには多くの情報を集めることがまず第一歩。少ない求人の中で「あぁ思っていた会社がない・・・」なんて諦める前に、まずはどんどん登録して情報を集めましょ!



 

■水面下でもOK!自分からドシドシ領域を開



 

転職しようって時、結構多いのは在職中に活動する人。やっぱり次いつ満足できる会社が見つかるか分からないうちから収入がなくなるのってちょっと不安、って人も多いと思うの。会社に行きながらコッソリ転職活動している人にちょっとおススメしたいのが「SOHO」


最近は自宅で好きな時に自分で仕事をするって人も増えているでしょ?自分で独立して一から営業していくのはちょっと大変だけど、今じゃ便利な「クラウドソーシング」ってシステムがあるの知ってる?


大まかに説明すると、仕事を依頼したい人と仕事をしたい人が一つのサイトに集まるシステム。仕事を依頼したい人はその仕事内容とか希望納期、希望金額を入れて登録。そうするとその仕事したい!自分ならできる!っていう人が名乗りをあげて、合意が得られればお仕事決定っていうしくみ。デザインのお仕事はコンペ形式のものがほとんどだから通らないことも多いかもしれない。でもやってみる価値はあると思わない?


いざ自分が独立してホームページを持っていたとしても、そこにお客さんが自然に舞い込んでくるまで待つのはかなり首が長くなる話でしょ?でもこれなら自分からできる仕事を探して応募していく形だからとっても能動的。自分に合う仕事も合わない仕事もたくさんあるだろうし、応募しても落選ばっかりかもしれないけど、でもそこから学べることってたくさんあるの。


だって会社内で仕事しているとついつい同じ系統の仕事に偏りがちでしょ?もちろんサエコも毎回違うアイディアをだそうと頑張っているんだけどね。それでも使うソフトウェアも、イラストのタッチも長くやればやるほど同じになってきちゃう。でもクラウドワークスなら毎回お客さんも求められるデザインも全然違う。同じデザイナーとして応募している他の人の作品を見ても「なるほどーこんなデザインの仕方があったか」ってサエコはすごい勉強になってる。やっぱり新しいものを生み出さなきゃいけないデザイナーだからこそ、多くのいいデザインをみるのって大切だと思うわ。


クラウドソーシングって今や山ほどサイトがあるけど、サエコが特におススメなのは


ランサーズ


クラウドワークス


の2社。デザインのお仕事も豊富だし、サイト管理が徹底されているから、未払いで逃げられる、なんて金銭トラブルも起こりにくい会社よ。でもこれは大きな声じゃ言えないけど、本職がある人にとっては「副業」になってしまうわね。もちろんコンペが通らなければ収入もないから「単なる趣味」ってことになるんだけど。仕事が忙しくて他のデザインなんてやってる場合じゃない!って人も、でもこんな方法もあるんだな、くらいに思っておいてね。



 

■先を見据えた将来計画。転職はあくまで通過地点



 

これから先、転職しようって思っている人の中には


「いい転職」=「いい人生」


なんて感じている人もいるけど、転職はあくまで自分の人生の一通過地点。もちろん希望職種で年収アップしたら、そこから始まるバラ色の人生があるかもしれない。でもその会社が倒産する可能性だってあるし、もしかしたら自分自身の気持ちが変化してくる可能性だってある。


転職するときはもちろん転職した後数ヶ月とかじゃなくて、これから5年先、10年先を見据えた将来設計を大事にして欲しい。もしかしたら将来独り立ちするかもしれない。そんな時にもちゃんと先を見据えて行動してたら、転職活動にかけている時間は決して無駄にならないの。今できること、これからしたいことをしっかり考えて、それを周りにどうプレゼンしていくのか!ここはデザイナー腕の見せどころね!

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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