遅いなんて言わせない「女の転職」知ってほしい成功パターン4選の詳細

遅いなんて言わせない「女の転職」知ってほしい成功パターン4選

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こんにちは。デザイナーのサエコです。 



今日は「オンナの転職」についてのお話。 



 もう三十路の転職はギリアウト、なんて書いてあるサイトもあるけど、女は30過ぎたらもう転職できないなんて思ったら大間違い。今やオンナだってオトコと同様働いていかなくちゃいけない時代なの。 



 実際サエコも29歳で転職したけど、転職で求めてたキャリアに就くこともできたし、なんと年収だってアップしたんだから!「今からじゃ遅いのかも・・・」って思っている女性諸君!今からでも遅くない! 



 ついつい先のことばっかり気になって、心配で重い腰が上がらない気持ち、よーく分かるわ。サエコも転職する前なんて 



 「このまま仕事が見つからなかったらどうしよう」 



 「若い女の子と上手くやっていけるかな」 



 「お局になろうか、やっぱりなんとか結婚して腰掛けで仕事しようか」 



 って散々悩んだの。 



 でも今ハッキリ言える!転職して良かった! 



 それはもちろん転職活動をそれなりに頑張ったってことも一つだけど、これを機会に自分の人生をすっごく考える時間にもなったし、考えて起こした行動だったからこそ、今に後悔がないの! 



 それにこれだけ先に言わせて! 



 女の転職で男と大きく違うのは“必ずしもキャリアアップや収入アップを望んで転職する人ばかりじゃないんだ”ってこと。 



 ・家事や趣味と両立させたい 



 ・子どもがいるから保育施設の充実した会社に転職したい 



 ・女性の多い職場で女性に優しい環境で働きたい 



 ・将来を見据えて大きく職種を変えたい 



 どうなったら「いい転職ができた」っていう定義は結局人それぞれ。転職成功&失敗って言うけど、たとえ同じ結果でも、ある人にとっては成功で別の人にとっては失敗だったりするの。 



 別に結婚も出産も義務じゃないけど、将来のこと、家族のこと、自分のこと。それを考えた時に、仕事にどれくらい比重をおくのか、どういう仕事をしていきたいのか、もちろん転職じゃなくて退職を決める人もいると思う。でもまず自分がどう有りたいかを考えてみるのってすごく大事なことだと思わない?毎日の生活ってついあっという間に過ぎていくけど、それって当たり前のようで当たり前じゃない、自分で変えようと思えば変えられることだってたくさんあるの。 



 今回はそんな「これからどうしよう」って思っている人をちょっとでも後押ししたいって気持ちで、みんながやってよかった!と思った、いろーんなタイプの転職をご紹介するから是非参考にしてみてね! 


 

■ 国境を越えた転職。言語も人種も文化も違う中での再スタート


 

建築デザイナーA子(32歳)の場合


 日本でマンションやビルの設計を手がけていたA子。充実した仕事内容にやりがいを感じ、男性と肩を並べ夜遅くまで残業をこなす日々。順調にキャリアを積み上げ、社内でも将来は幹部候補と言われるほどの存在に。しかしそんなA子、30歳を節目に 



 「今の仕事に不満はないけど、このままでいいのだろうか?」 



 とふと疑問がよぎる。貯金はあるけど、彼氏はなし。結婚の予定もなければこの先仕事以外にする事もない。今の仕事を一生していきたいのだろうか?とこれからの将来を真剣に考え始める。 



 「今ならまだゼロから挑戦できる年齢よね!」 



 と前向きなA子、すっぱり会社を退職し、学生の頃から夢だった海外留学へ。苦手だった英語を一から学び、言語も文化も人種も違う新しい国で生活を始める。最初は苦労するも徐々に知り合いも増え、新しい環境に馴染んでいく中、自主的に就職活動を始める。 



 「これだけインターネットが普及している今、海外もネットでの就活は常識」 



 とA子は言う。言語にさえ困らなければコネがなくても雇ってくれる会社はある!そう信じて活動を続けた結果、見事建築デザイナーとして採用され新しいスタートを切った。 



 「同じ職種でも日本と海外で働くのでは、環境も仕事内容もお給料も全然違う」とA子。マンションが主流だった前職と違い、小規模のマーケットや商業施設の設計を主に手がける日々。残業は「全社員一律ナシ」という国民性のため、勤務時間はきっかり8時~17時。以前よりプライベートの時間が増え、ジムに通ったり料理を始めたりしていると言う。 



 元々転職目的で留学したわけではなく結果的に転職を果たしたA子。前職に対する不満はなかったにもかかわらず新しいことへ挑戦する熱意は図り知れない。前職でも安全な将来が保証されていたにもかかわらず、それを投げ出してまで挑戦したかった新しい道。 



 「だって人生は一度きりですもんね」とA子は笑う。 



 「給料をもらうことはもちろん大切ですが、それ以上に一から始める環境でどれだけ自分が頑張れるのかやってみたかった。失敗したら帰ればいい。そう思ったら恥ずかしいことなんてもうないんです」 



 転職面接でもやはり海外「私こんなにできます!」と自分の能力を過大評価する人ばかり。A子も負けじと「日本の建築プロデザイナーです」と言ったんだとか(笑)それでも会社が決まるまでには何十社と面接を繰り返す日々が続いたそう。 



 「それでも一からここまで来れたという経験が、将来何かあっても大丈夫という自信につながりました。辞める前までは不安しかなかったのに、今は辞めてなかったら何も知らずに終わっていたかと思うとぞっとする。本当に踏み出してよかった」と語るA子。将来は海外永住も視野に入ってきたと言う。 



 

■ 仕事も大事だけど、趣味の時間はもっと大事




雑誌編集者Y美(25歳)の場合


 残業地獄、休日出勤がフツー化してしまっている雑誌編集。締切前は寝袋持参で会社に泊まり込み、メイクも服も昨日と一緒、なんてことが日常茶飯事だったY美。仕事内容にはまぁまぁ満足できているものの、その人間離れした生活にどうしても体力がついていかず転職を考え始める。その時にふと気づいた事 



 「文章書くのすごい好きだったのに仕事になってからちょっと苦痛になってた」 



 という悲しい現実。やはり自分が好きなものを書くのと言われて書くのではワケが違う。仕事となれば締切もありチェックもされる。 



 「やっぱり好きな事は趣味として続けていきたい。」 



 そう改めて認識したY美は、仕事内容よりも「定時出勤」「週休2日」と自分の時間が取れることを最重要視した転職活動を開始。数社内定をもらい、最終的に定時勤務で社内報もつくるという総務職に就いた。やはり文章を書く仕事にはつい目がいってしまうんだとか。(笑) 



 今は17時キッカリに帰宅する生活の中、新しくソーシャルアパートメントに住む気の合う住人たちと新しく活動を始めたんだそう。文章の得意なY美が記事担当、他に写真担当、編集担当、公募担当などから構成され自然に出来上がったグループで地域活動などを行いゆくゆくは本を出版する予定なんだと言う。 



 「生活に必要なお金は仕事で稼いで、好きな事にも時間を費やせる今がとても幸せ」とY美は言う。「結局プライベートで行っている活動が忙しすぎて以前と睡眠時間はあまり変わらない。でも好きでやっているから」と充実した笑顔で語ってくれたY美の転職もまた一つの形。人生の中で仕事に費やす時間は長い。どれだけ比重をおきたいのか、自身でそのバランスをとることが充実した時間にもつながるのだろう。 



 

■ 結婚して念願の母親に!ママさんがあふれる会社へ転職




事務職M子(33歳)の場合



 大学卒業後、中堅会社の経理として就職。いい同僚に囲まれながら楽しく仕事をするも、会社の社員はほぼ男性。女性社員は事務職のみで、お茶くみや掃除、電話番も当然女の仕事という古めかしい社内規則に少なからず不満を覚える。就業規則では出産時の産休も示されているものの、会社の古い歴史の中でその制度を使った女性社員はゼロ。妊娠を機に転職を考え始める。 



 「やはり産後も安心して働ける職場を見つけたかったですね」 



 と語るM子は、「女性が働きやすい職場」「子育て支援の充実」を第一希望に転職活動を開始。出産間近だったこともあり、本格的な転職活動は産後に持ち越されたが、子どもが1歳になる前にようやく念願の「保育所付き」の会社に内定が決まる。 



 「しっかり働きたいからこそ保育所付きはとても魅力でした。女性社員も非常に多く、子どもが体調を崩した時など嫌な顔もせずに早退させてもらっています」やはり同じ子どもを持つ女性であれば母親の気持ちも察してもらえる。母親同士だからこそ、助け合って仕事をしていこう、という今の職場環境がとても快適だと言う。 



 

■ やっぱり好きなことを仕事にしたい!独立という道




ネイルアーティストR実(35歳)の場合


 ネイルアートが大好きで常に自身の爪も美しく保っているR実。そんな彼女、元々はOL、毎日パソコンに向かって作業する営業補助。ネイルアートは10代の頃から大好きで、仕事中、爪が伸ばせなくてもネイルは欠かしたことがなかったと言う。 



 そんな趣味のネイルアートが経験と共にかなりの実力に。友人の結婚式や祝いの席ではネイルを頼まれ、副業としてネイルアートをこなすようになっていく。次第に「もっときちんとした技術を身につけたい」という想いが強くなり、会社が終わってからネイルアートの学校に通学。資格を取得した事を機に独立を考えるようになる。 



 「やっぱり最初は本当に不安でした。自分で何から何までしないといけない、サラリーマンで毎月一定のお給料がもらえるありがたさも改めて感じましたし」と語るR実。自宅の一室をネイルサロンとして改装、紙媒体やネットでの広告も出し、今若い女性に徐々に人気が広がっている。 



 「好きなことをしてお金をもらえるって本当に幸せ。もっともっと女性が嬉しくなるようなネイルアートを極めて行きたい」 



 新しい会社に再就職という形ではなく、自営業スタートという転職を果たしたR実。給与はまだまだサラリーマン時代に追いついていないというが、予約満員の人気店になる日もそう遠くないのかもしれない。 



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 4人の個性あふれる転職体験談、いかがでしたか? 



 転職ってすごいエネルギーが必要なオオゴトっていうイメージの人もたくさんいると思うけど、人生ってこんな自由でもいいの?って思わせてくれる今回の体験談。4人共全然違うけど、みんな今の自分の生活に本当に満足してる。それはやっぱり自分がしたいこと、これから先のことをよく考えた上で行動しているから。 

   

 あれもできない、これもできない、って思っているのは案外自分の思い込みだったりすることってない?これを機会に一度じっくり自分のこれからについてよく考えてみて欲しいの。 

   

 サエコが大好きな英語のフレーズに 



 Where there is a will, there is a way (意思があるところに道がある) 



 ってあるんだけど、まさにこの格言を実行している4人。 

   

 転職しなきゃいけないっていう意味じゃないのよ。今やりたいことが存分にできていて何の不満もない人はもちろんそのまま頑張ってくれてOK。でももしこれから夢とか、理想とか、そういうのが出てきた時に、その夢をじっくり考えて挑戦してみたいって思うなら、何があっても大丈夫っていう気持ちで挑んでいってほしいなってサエコは思います。 


 

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著者情報

転職サエコ

転職サエコ

大学卒業後、お堅い年功序列会社に入社。締切に追われる残業生活の中、仕事のノウハウと世の中の厳しさを知る。30歳目前、キャリアアップを図り若いベンチャーへ転職。とにかく人と話すのが好き。趣味は旅行。仕事は楽しく!をモットーに、新しいことに挑戦するのが大好きな現役グラフィックデザイナー。

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